EVILは社畜?天才?|新日本プロレス
プロレスに対する・・・ 私の最大の喜びは・・・ 内藤哲也が勝つことであり、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの活躍であり、内藤哲也の手のひらで転がされることでした。 しかし、 今は違う。 きっと、自分自身成長したんだと思っている。 もちろん、内藤哲也の活躍を求めていないわけではないですよ。 感情移入したいし、 応援したいし、 想像して楽しみたいし。 けど、 その行為そのもの、誰でも出来ますよね? 誰でも感じていますよね? もちろん、そのものの行為こそ、求められているから需要が存在し、供給も存在するわけだし、その誰もが共感できる部分に乗っかることが出来ている「常識」が、社会と共存できている証拠…
2021/08/05 18:03