心は生ものであり極端であるっていう話
こちらの記事は7月26日投稿の「自分の表現を随所に・・・・」をさらに深く掘り下げた「CaffemiumColumnPlus」の記事となります。 月額500円の有料コンテンツになります。codocに登録とお支払いでご覧いただけます。本題「心は生ものであり極端である」とはいうけれど一体どういうこと?と思う方もいるでしょう。心っていうのはその時によって、見るもの、聞くもの、感じるものによって大きく揺れ動きます。 結果として快楽や悲哀といったものに代表される感情が生まれるわけですが、それはいつまでも続くものではありません。感情の発生や思考の発生という意味で心がなくなるということは死ぬまではな CaffemiumNotes
2020/07/26 16:47