「乳がんステージⅣ、余命3ヶ月。なのになぜそんなに元気なの?」 病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、CEAT療法に出逢い、末期がんが完治していくまでの話。
「たったひとりでいい、その誰かに届けるためにも広く読んでもらう必要があると思うのです。」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「がん活性消滅療法(CEAT療法)の良い点とは」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「自分で積極的にやっておきたいがん治療*その3」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「自分で積極的にやっておきたいがん治療*その2」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「自分で積極的にやっておきたいがん治療*その1」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「ラクに楽しくがん治療の道を行く」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「ステージⅣ、余命宣告を受けていたがん患者がなんでこんなに元気なの?」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「治療が楽しいので余命宣告延長します」ーがんになったら読む話ー
※はじめに※*ブログのシステムにまだ慣れず失礼なこともあるかもしれません!頑張ります!* 少しずつ読んでくださる方が増えて感動しています。ありがとうございます! 日本人の2人に1人がなっているといわれる「がん」。がん治療は苦しいものだと思いますか? がん治療を頑張らずに、つらくも痛くも副作用もない道があったら嬉しくないですか? 乳がんステージⅣ、余命宣告…、そんなわたしがラクに楽しく完治に向かっているという事実。 治療そのものだけでなく、食事に気をつけたり、ストレスを緩和したりしながらカラダとココロを整え、がんについて自分なりに調べることも重要だと知りました。そんなわたしの経験が、誰か、たった…
「ストレス解消!甘いものをバクバクと食べた日」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「動きすぎず頑張りすぎないで、疲れない程度にほどよく動く」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
「小麦をやめてみると奇跡が起こるかも?」 ーがんになったら読む話ー
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが 食生活を見直し、 CEAT療法に出逢い、 新しい自分を発見する話。 『寿命です』 K.N
※少しずつ読んでくださる方が増えていて感動しています。ありがとうございます! きっとその中には、がんの治療方法で悩み迷っている方もいらっしゃると思います。わたしの経験が誰か、たったひとりでいい、その誰かの前向きなエネルギーになれたらそれだけで充分に意味があることだと信じています。がんの治療の選択肢として「CEAT療法」があること、また、短期間で完治(または寛解)に向かうためにもカラダとココロを整えることの重要性を伝えたいと思います。がん治療をラクに楽しく、痛くもツラクも副作用もなく、快適に取り組める道もあることを知ってもらい、がん活性が消えたり腫瘍が小さくなっていく喜びを味わってもらえたら嬉し…
※少しずつ読んでくださる方が増えていて感動しています。ありがとうございます。きっとその中には、がんの治療方法で悩んだり迷ったりしている方もいらっしゃるかと思います。わたしの経験が誰か、たったひとりでいい、その誰かの前向きなエネルギーになれたらそれだけでこのブログは充分に意味があることだと信じています。がんの治療の選択肢として「CEAT療法」があること、そして、短期間で完治(または寛解)に向かうためにもカラダとココロを整えることの重要性を伝えていきたいと思います。がん治療をラクに楽しく、痛くもツラクも副作用もなく、快適に取り組める道もあることを知ってもらい、がん活性が消えていく、また、腫瘍が小さ…
●食の応援ができない話 コロナ自粛の夜明けがまだ来ないなか不謹慎だが、店内では食べることができないメニューをお持ち帰り限定で提供している飲食店も多くて楽しいし、ネットではレシピ動画が増えていたり、オンラインショッピングで遠方の美味しいパンやお菓子も買うことができて、豊かでカラフルでしあわせな気持ちを味わえるのは悪くない。 悪くはないが、現在、仕事自粛が続いているわたしにとっていくら応援したくとも支出セーブ機能が働き、頻繁に買い求めるわけにもいかずに指をくわえて見ているだけ。わたし自身が飲食店勤務者(臨時休業中)なので店側の気持ちが痛いほどわかる。応援できるヒトは応援して欲しいと切に願う。 応援…
●やってみる、やめてみる知らないことが多すぎるなぁ。 もちろん自分ですべてを細かく調べることなんてできないから、深く研究している方々の発言を「へぇーそうなんだ」と受け取るしかないし、それが真実かどうかなんて解るすべはなくて、しかも情報有りすぎるから調べれば調べるほどいろんなものアレコレ出てきてどれが自分にとって良いのか迷う要素、ありすぎ。 選べる自由があると思えばシアワセだけど。 なんせ、できることといったら「自分を使った人体実験」のみ。 もし今より状態悪くなったらヤだよね。 それでも選ぶ。 ヒトはなにかを選ぶ。 選ぶから「今」がある。目の前のことを選び続けてきた結果の「今」なのだ。よし、動け…
「がんという診断に気持ちが落ち込んでいる人へ」ーがんになったら読む話ー
●今、生きている以上、今後「死ぬこと」は当たり前 本日、CEAT療法(マイクロ波照射)25回目。 ゴールデンウイークはクリニックがお休みだったので1週間ぶり。 先週の24回目ではがん活性レベルが1つ下がったという嬉しい結果を得てガッツポーズだったのだ。さて、今回はどうなのか。 この1週間、とにかく怠惰だったし、好きなもの食べまくったし、だらだらと遅くまで起きてたし、せっかく痩せたのに太ってきたし。コロナ自粛怠惰蔓延の個人的生活習慣、やばい。 CEAT療法ではO-リングテストでがん活性を診るのだが、その時患者本人は目をつぶっている。今日は先生が「えッ? あれッ?」って言う声にドキッとして思わず目…
「なにをやったらいいんだろうって思うよね」 ーがんになったら読む話ー
●代替療法を選択するか、しないか 標準治療以外のものを「代替療法」というのか。そうか。 民間療法とか自由診療とか書いてたけど「代替療法」と書いたほうがわかりやすかったのか。 代替療法って、結局、やってみるしかない。 もちろんやらなくたっていい。 下手にすがって結果が芳しくなかったらイヤだしね。 いろんな情報があって書籍もあって実際に体験している人も山のようにいる。すぐに結果が出るものもあれば長期にわたって経過を見ていくべきものもある。緊急を要していて医師の判断で即手術以外選択の余地なしという方もいらっしゃるのでしょうが、時間的な余裕がある方は考えたり調べたりもできるのだから自分でどうするかを決…
●なにを選ぶかは個人の自由 「CEAT療法」っていったいどうゆうものなのか。 これはもう、『がん治療 一般社団法人 癌活性消滅療法学会CEAT』をチェックしていただいたり、全国15ヶ所ある『がん治療 一般社団法人 癌活性消滅療法学会CEAT 治療が受けられる施設情報』の施設に実際に足を運んでもらうのがなにより手っ取り早い。 だって、ですよ、『CEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法』 という文章を読んで「なるほど」と腑におちる人ってどれくらいいます?…
●自覚症状はどうだったのか 肩こりだと思っていた腕の痛みが実はスキルス性胃がんのサインだった、という人を知っている。 肩の痛みはなにをやっても治らずに整骨院や整体サロンをはしご、西に名医がいると聞けば飛んでいき、東に治ると評判の病院を訪ね、時間もお金も労力もかけて試みたが痛みで眠れず、痛みに泣くことしかできない日々を繰り返し、長い間苦しんだその原因が実は「がん」でした、と。 肩こりは胃の疲れと直結していて食べ過ぎが原因で現れることもあるので、「肩が痛い」→「胃の具合はどうか」を疑ってみるのは大切なことなのかも。 あれは10年以上も前のこと。 わたしの場合は肩というより腕全体が重だるくて、腕を回…
●信じる、信じないではなく、「やる」か「やらない」か、だけ トップAV女優さんの肌のキレイさには惚れ惚れする。 小さな頃から肌疾患があったわたしにはとうてい手が届かない世界、の肌。そりゃ羨ましいさ。しかも2019年の1年間、なぜか肌の炎症が暴発して、長袖着用しかもタートルネックと感染防止のためではなく肌を隠すためのマスクなしではもう二度と人に逢えないのかも、と絶望感でいっぱいだった。症状が良くなりかけたと見せかけてより急激に悪化したその年の秋には、それまでおとなしかった胸のしこりも増殖し始め、あぁ、わたしの人生もう終わりだ、と思った。 そんな絶望のさなか、一大決心、「食生活を変えてみる」チャレ…
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