自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実
元スレ1:2019/12/22(日) 07:54:14.89● 自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日本でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年〜2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にも
2021/01/31 10:47