たまきの日記

大失態

2024年3月30日(土)今日は、仙台へ。明日でお店を閉めてしまわれるという”とんとん”へ、食べ納めに。・・・の予定だったのだけれど、17時の開店時間に間に合うようにと思って伺ったら、「予約でいっぱいで・・・」と。今日も明日も、予約でいっぱいで食べられないって。(´；ω；`)そっかぁ～。そうだよなぁ～。そりゃそうかぁ～。。。(T_T)いやぁ、もぅ二度と食べられないんだと思うと、なかなか諦められなかったけれど・・・もぉ仕方がない。(；∀；)でも、せっかく仙台に居るのだから、夜ご飯は美味しいものを食べて帰ろうと、久し振りの”八仙”へ。40分くらい待って、入れた。餃子、美味しかったぁ～。大失態

2024/03/31 23:59

中テレ祭りへ

2024年3月24日(日)今日は、中テレ祭りに出掛けて来た。まずは、お昼ご飯。からあげ丼を買って食べた♪その後、室屋さんとVRでフライト体験。ゴーグルをつけての体験だったけれど、後ろを振り返ると、ちゃんと室屋さんが居てくれて案内してくれてた。そして、今回のTのお目当て。みやぞんのきぼうスペシャルステージを。写真・動画の撮影は禁止されていたのだけれど、最後に「ここからは撮影OKです！」って、前の方に居た方々と、それぞれツーショットとか撮らせてあげていて、みやぞんって、ホントいい人。それから、マジシャンGOの生々しいマジックライブも見て来た。種はあるんだろうけど、いや、ある筈だと思うけれど、ホント不思議。後は、会場を一回り、一通り見てから会場を後にした。帰って来て、「ちびまる子ちゃん」を視聴。TARAKOさん...中テレ祭りへ

2024/03/25 23:59

総会と、お祝い。

2024年3月23日(土)今日は、また仙台へ。演鑑（仙台演劇鑑賞会）の、総会に出席。演鑑には、たしかまだ20代の頃から入っていて、ずっとサークルの代表者を務めていたのだけれど、今回、福島に引っ越すことになった時、サークルのメンバーに代表者を代わって頂けないか相談したら、Tさんが快く引き受けてくださったので、お願いして、私は、そのままメンバーとして残して頂くことに。私が入った頃は、9,000名を超えていた会員数も、今は、2,000名を大きく下回っている。。。何とか、会員数を増やしたいところだけれど・・・。なかなか難しい。でも、私は観続けたいので、考えていかなくちゃなぁ。。。総会は、質疑応答の時間が少し白熱して、予定の時間を少しだけオーバーして終了。サークルのメンバーの方々にもお会いすることができて、ご挨拶で...総会と、お祝い。

2024/03/24 23:59

フラゲは出来なかったけれど

2024年3月21日(木)昨日、3月20日に発売の、サザンオールスターズのDVD「茅ヶ崎ライブ2023」無事に受け取りました♪フラゲは出来なかったけれど

2024/03/22 23:59

お墓参り

2024年3月20日(水・祝)実家で朝ご飯を戴いて、Tが高速バスで到着する時間に合わせて出発。フォーラス付近で合流して、お墓参りへ。弟も自分の車で来ていて合流。お墓参りを済ませて、その後、4人でお昼ご飯。Tが調べてくれていた、お蕎麦屋さんへ。美味しいお蕎麦だったぁ～♪お墓参り

2024/03/21 23:59

#サザントラックを探せ @仙台PIT

2024年3月19日(火)radikoのタイムフリーで、桑田さんの「夜遊び」を聴きながら、北上。サザンオールスターズのアンバサダートラックが、今日は、仙台PITにいらっしゃるということで。映像も一巡分拝見して、フォトパネルも拝見した。#サザントラックを探せ@仙台PIT

2024/03/20 23:59

図書館へ

2024年3月9日(土)福島に引っ越して来て間もなく一年が経とうというのに、図書館に初めて行ってみた。記念すべき一冊目は何を借りよう、と。取り敢えず”日本文学”コーナーを。恩田陸の『終りなき夜に生れつく』を借りた。借りて来てからネットで検索してみたら、アガサ・クリスティーの著作に同名タイトルのものがあった。次に借りるのは、これに決まりだな。図書館へ

2024/03/10 23:59

平日のお休み♪

2024年3月8日(金)朝のんびり起きて、午後もまったり過ごして、夕方から出掛けて、夜ご飯は、ホルモン横丁へ。お肉と、てんこ盛りのご飯と、写真撮り忘れちゃったけど、石焼ビビンバを〆に。あ、てんこ盛りのご飯も、石焼ビビンバも、もちろんTにも食べて貰って。・・・でも、ほぼ私が食べちゃったけど。(^▽^;)平日のお休み♪

2024/03/09 23:30

一日遅れて、映画の日。

2024年3月2日(土)映画の日は昨日だったけれど、一日遅れて映画鑑賞。Tが、私が好きそうな映画だと「アーガイル」を観に行こう、と。確かに、好みな感じだった。小説が現実になっちゃう感じ？・・・というのは、予告を見たTの解釈で教えてくれたことだったけれど、少し違っていて(^▽^;)、作家の人気シリーズのスパイ小説が、実は預言書になっていて、その作家が、本物のスパイに狙われてしまう！？・・・という、でも、実はこれもちょっと違っている。後半、危機一髪を救ってくれた時、え？誰？？ここに味方なんていたっけ？？？・・・と思ったら、何と！？思わず「わ！生きてた♪」って声が出ちゃった。(￣▽￣;)その伏線の回収が素敵で、だいぶテンション上がった♪続編、あるかな？でも、敢えて一話完結な美しさも求めたい作品だった。そして今夜...一日遅れて、映画の日。

2024/03/03 23:59