のほほん鉄道員が行く「蒸気機関車の旅」と自作音楽を楽しむblog

80's MUSIC CAFE'eight'上田2

お客さんは次から次へとやって来てます。女性のウエートレスさんはてんてこ舞い。厨房には男性の方が一生懸命調理中。佐久市内でも上田市内でも中々この手のお店は見たことがありません。邦楽の80'sもシティーポップなどでアイドルと共に今見直されてますもんね。ライブなんかもたまにはやるのかなあ、お店の人があまりお忙しくない時間帯にまた行って少しお話を聞いてみましょう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少...

2024/04/26 19:00

80's MUSIC CAFE' Eight '上田

上田市の外れにeightという80'sの洋曲や邦楽を流す音楽カフェを見つけました。といってもここが家から一番近い茶店になります。家から20分くらいでしょうか。水金土日の11:00から開店ですが、ほんの30分もしないうちに満席になっちゃいました。この日は明菜ちゃんや聖子ちゃんが流れてました。店内も80'sのグッズで溢れてます。スパゲッティも太麺のオリジナルテイストでとても美味しかったです。また行ってみようと思います。にほ...

2024/04/23 19:04

大糸線の春8

残雪のアルプスもこの日は相当溶けたかなと思わせる暖かさでした。桜もほぼ満開淡いピンクの花びらが揺れてます。桜が咲き誇るこの電車道に、今の平和なことが当たり前ではないと思わせる昨今の情勢に、儚い春の1日を感謝して過ごしていきたいと思います。夜桜は権現の山の駐車場です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです...

2024/04/18 15:03

大糸線の春7

大糸線島内駅のほど近くに島内公園と松本市音楽文化ホールがあります。この公園は道路を挟みますが、脇を大糸線の線路がはしってます。この季節、満開の桜と運が良ければクルマの被らない大糸線の電車が撮れます。お花見客もちらほらで落ち着いて桜が見られる場所だと思います。そこからクルマで30分ぼど移動したところに弘法山古墳があります。遠くアルプスの山々も見えて桜の花が沢山咲き誇る素晴らしい古墳です。天気も良くてと...

2024/04/15 21:40

大糸線の春6

ここから10日後あたりでしょうか桜の満開は。山の雪はかなり消えてるかもしれませんが、沿線の風景は少しづつ華やかになるでしょう。もう大雪が降ることもない季節になりました。今暫くは北アルプスの麓の春を楽しめそうです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです...

2024/04/14 11:25

大糸線の春5

大糸線の非電化区間、南小谷ー糸魚川に移動してきました。深い山々が入り組み電化区間とはまた違った印象です。電車特急のあずさはここ南小谷駅までになります。駅は普通列車を下りてきた高校生たちで賑やかでした。いよいよ森が深くなってきました。山陰にはまだ残雪が残ります。 中土駅に寄ろうとしたんですが、曲がり角を間違えたようです。 でもその先には曲がった鉄橋の奥にトンネルの出口が見えます。 中々趣のある景色かな...

2024/04/11 21:32

大糸線の春4

ここですここ、昔来た白馬スキー場。当たり前ですがあの頃のまんまです。頂上はガスってますがかなり上までゲレンデは続いてます。若かったけどあの頃よくここを滑れたななーんて思っちゃいました。笑その手前を普通電車が駆けて行きます。まだここは冬の様相でした。信濃森上ー白馬大池にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです...

2024/04/10 23:07

大糸線の春3

特急あずさ号です。スマートな車体ですね。ローカル然とした景色のなかを軽快に駆け抜けて行きました。来年は平地でも積雪のある時期に再訪してみましょう。安曇常盤ー安曇沓掛にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです...

2024/04/09 18:17

大糸線の春2

北アルプス白馬、昔スキーにクルマで来たことがありました。やたら遠かったかな。白馬はその1回だけです。山稜というよりいきなりボコッと高い峰々がそびえます。今日はよく晴れてて山頂まで見えました。春にはまだちょっと早い3月末。桜はもう少し先のようです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです...

2024/04/08 18:50

大糸線の春1

15歳学校から図書券をもらって、帰りがけに「蒸気機関車の旅」山と渓谷社刊を買いました。その中に廣田尚敬さんの撮った大糸線を行くD51の貨物列車が雪を被った山並みをバックに鉄橋を渡ってる写真がありました。それから50年もの月日が経ちましたが先日ふと大糸線を初めて訪れてみました。天気もよく雪山もきれい清々しい気持ちにさせてくれました。最近は走ってる車両なんて何でもいいのかも知れないなと思わせてくれました。安...

2024/04/04 22:36