いろいろあってだいぶ間が空いてしまったけれど前回の続き。書き終えていたのだがアップする時間がなかった。まだ覚えてくれてる人がいたら幸いです。 まだ都庁は有楽町の頃 古い洋楽をこよなく愛する上京仕立ての田舎者が向かったのは西新宿だった。都庁がまだ有楽町にあった頃、この辺りには中古レコード店が集まっていた。探し歩けば今でも数軒あるかもしれない。 定期購読していた音楽雑誌の巻末にあった海賊盤、自主制作盤、廃盤、輸入盤専門のあやしげなレコード店。通信販売で偽物をつかまされたりするのが怖くても、直接足を運ぶのはまったく平気だった。 モノクロ写真でしか見たことのないあのレコードの実物が見られるかもしれない…
動いてる!ライブ映像に感動…地方在住 80’s洋楽ファン事情
昭和後期のお話。中高生の頃から洋楽にハマり始めた。ラジオ、雑誌からの情報がほとんど。洋楽アーティストは手が届かない遠い遠い存在で、今のようにネットを通して身近に感じる機会などなかった。
会社を辞めて実家の農業を継いだ先輩と再会したことで気づいたブログと農業の共通点。前回は情弱アラフィフの泣き言に終わってしまったが、今回はちょっといい話のつもり。
ブログ運営は農業と似ている? 情弱アラフィフが数字に右往左往…
高齢化が進む農家とアラフィフになったブロガーの置かれている状況が意外と似ている。会社を辞めて実家の米農家を継いだ先輩と久しぶりに再会。意気投合してしまった。
購入してから10年以上経過したデスクトップPCのカバーケースを初めて外したところ、焦げ茶色に染まった大量の綿ぼこり…。少し前まで喫煙者だったことを思い出した。
2002年に解散したフォークデュオ「19」の岩瀬敬吾さんが音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(日曜深夜24時からMUSIC BIRDほか全国のコミュニティーFMでオンエア中)の8/23放送回にゲスト出演し、当時の経緯と現在の心境を詳細に語った。
安倍晋三総理大臣が辞任を表明した。今となっては、第2次安倍政権はアピールが上手なだけだったという印象しか残らない。
新型コロナウィルスに伴う不安が増大している。異常気象に伴う災害も恐ろしい。それでも弱気にならず、たくましく生き抜かないとな。
今の政治家がマシに見える? 酒乱で人をあやめた総理大臣がいた
第2次政権の連続在職日数が歴代最長となった安倍晋三総理大臣だが、新型コロナの感染拡大以来やることなすこと失策ばかり。健康不安が噂されるなど政権末期の様相を呈してきた。
時代を代表する男性デュオは常に存在してきた。20世紀から21世紀の変わり目に「ゆず」とともに君臨してたのは、人気絶頂の2002年に解散した「19」だった。
GDPが戦後最大の下落率を記録したそうだ。米中対立に加えて新型コロナ禍とくれば、そうなるわな。この危機に顧客や店子にどう向き合うか。経営者次第で大きく差が出るようだ。
終戦の日に聴きたい…茜沢ユメル「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」
陽光桜の誕生秘話を後世に伝えるプロジェクトを展開するシンガーソングライター、茜沢ユメルの「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」を紹介する。
好きなチームの結果に一喜一憂したり、スポーツ観戦という娯楽が日常にこれほど潤いを与えてくれるとはねぇ。もちろん、新型コロナ禍で気づかされたことの一つ。プロ野球の話が書きたくなった。
音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか全国コミュニティーFM、日曜深夜24時~)の8/2のオンエアでは、1982年のヒットソングから選曲した。
雲ひとつない快晴の空を見て仁徳天皇は思いました。「民のかまどから煙が上っていないのは貧しいからに違いない」
新型コロナ禍で窮屈な生活を送っているものの、アラフィフでSTAY HOME期間を迎えて良かったなぁと思うこともある。
土下座像はアートにあらず 「表現の自由」も「国際的礼儀」も的外れ
不勉強を自覚してるので慰安婦問題に言及する気はさらさらないが、韓国・平昌の民間植物園に設置された安倍晋三総理大臣を模した土下座像はとてもアートと呼べる代物ではない。
資本主義側 Vs. 社会主義側の代理戦争として、米ソが本格介入し泥沼の様相を見せたベトナム戦争。多くの戦場カメラマンが現地の状況を伝えたことで、世界的な規模で反戦運動が起きることになった。
「岡田晴恵アラート」発令あるか あの変身はコロナハイだった?
Go To トラベルキャンペーンとセット(除く都民)で始まった4連休が終了。2週間後には新型コロナ感染者の数字が凄いことになっているのだろうな。
禁断の恋へ走った皇后に振り回された古代天皇がいた。裏切られても未練がましく追いかける。まるでドロドロ系の深夜ドラマのようだ。
1960年代後半に反戦活動家が言い出した「Don't trust anyone over 30」というキーワード。30歳というロックの境界線を考えた。
都心では今もイベントの中止、順延が相次ぎ、企業も会食を控えている。来年の五輪開催すら危ぶまれている中、旅行する人たちに助成する「Go To キャンペーン」は予定通り始まる。
「人間を食べていた」という野蛮極まりない伝承が残る古代天皇がいる。そんな突拍子もないことが語り継がれた理由を妄想してみた。
東京都における新たな1日当たりの新型コロナ感染者数が3カ月ぶりに過去最悪を更新した。といっても以前とは検査数も検査対象も違うだろうに。
タピオカ店と係争中の木下優樹菜さんが芸能界を引退した。芸能活動の再開を宣言した翌日に引退するという急転直下の事態に憶測が広がっている。
NHKの朝ドラ「おしん」が大ブームとなり、忍耐が美徳のように語られもした1983年。実際には、おしんは自ら道を切り開く強い女性の先駆けだった。
新型コロナが感染拡大する中で行われた都知事選。ついに投票日を迎えた。下馬評通り現職の小池百合子さんが圧勝してしまいそうだ。
ドラマ「富豪刑事」第1シリーズをコンプリート。昨年「ルパンの娘」に出ていた深田恭子の方が可愛いではないか。アイドルの寿命は本当に延びた。
何かと行動が批判される安倍昭恵さん。ジャニーズを退所した手越祐也さんの支援者として名前が挙がるなどまだまだ災難が続く。過去に悪目立ちしたファーストレディーといえば、鳩山幸さんという逸材が思い出される。
音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。6/28は雨ソング特集と題してパーソナリティーのシンガーソングライター、茜沢ユメルがセレクトした3曲をオンエアした。
何も役に立たない愛玩用の高級ロボットが大人気とか。ほのぼのニュースとして盛んに取り上げているが、そんな世相を不安にも思う。
「お笑い北朝鮮」と呼ばれた彼の国は何処へ消えてしまったのだろう。笑えないどころか、恐怖政治が横行する恫喝国家となってしまった。
ロック、ポップスの魅力の一つは他ジャンルの音楽を巧みに取り込んでいるところ。聴いているだけで知らず知らずのうちに自分の世界が広がっている。
他人事のような小池百合子都知事の発言に呆れ果てた。「夜の街」での感染ばかり強調したせいで、多くの人が「夜の街さえ行かなければ大丈夫」という誤った認識を植え付けられたのではないのか。
韓国政府が世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録取り消しをユネスコに求めている。横やりは不愉快でも、そもそも「これは日本遺産。世界遺産じゃない」という違和感を覚えていた。
「ひだまりの詩」想定外のヒットでLe Coupleも大慌てだった
Le Coupleの藤田隆二さんが6/21の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」にゲスト出演し、予想外だった「ひだまりの詩」の大ヒットでバタバタした当時を振り返った。
初めはポツンと一輪だけ咲いていたアジサイが幾重にもなり、白っぽかった色もピンクや青へと次第に染まってきた。梅雨の真っ最中。アジサイも最盛期を迎えたようだ。
フジテレビ系列のFNNと産経新聞による合同世論調査で不正が行われていた。地味なニュースだったけれど、オールドメディアと呼ばれるテレビ、新聞の権威が崖っぷちに来ていることをあらためて実感した。
お笑い芸人の「土佐兄弟」の有輝さんがYouTubeなどに公開している「高校あるある集~先生編」が面白い。はるか昔、自分の高校時代のことまで思い出してしまった。
梅雨に入り、朝から雨が降っている。新海誠監督のアニメ映画「言の葉の庭」(2013年)を見たくなった。もう3、4回目くらいになるか。 主人公の二人が東屋で落ち合う雨の日の新宿御苑が、葉一枚ずつ丁寧に微細に描かれている。屋久島を思わせるしっとりとした優しい緑に包まれ、実際よりも格段に魅力的に見える。 時折、御苑を上空から鳥瞰。近くに建つドコモタワーの尖塔部からの視点が差し込まれたり、ライトアップされた都庁が入ったり、都会の中にある異空間であることをたびたび実感する。 劇場アニメーション 言の葉の庭 [ 入野自由 ] 価格:3,520円(2020/6/19 23:56時点)感想(15件) 大人びて育…
国会議員の河井さん夫妻が公選法違反の疑いで逮捕された。代理戦争に巻き込まれたと考えれば、犠牲になった鉄砲玉の一人と言えなくもない。
ビートルズの曲で有名な「ペニー・レイン」に改名の動きがある。思い出したのが30近く前の聖地巡礼の旅のこと。
スナック従業員と常連客は「運命共同体」 新型コロナで関係は?
スナックやラウンジなど「接待を伴う飲食業」に出されていた東京都の休業要請がようやく解除される。ただし、ガイドラインが厳しいようで本来の楽しみを味わうにはまだまだ時間がかかりそうだ。
シンガーソングライター、茜沢ユメルさんが「今だからこそ聴いてほしい」と薦めるCINDYさんの「愛がさびしい時」(1991年)。寄り添うことをテーマにした作品という。
拡大する人種差別抗議デモ。差別撤廃は当たり前の目標でも、暴徒による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が起きている。
渡部建不倫であのドラマ復活ある? 東出主演「ケイジとケンジ」
渡部建さんの不倫騒動で救われた人がいるとすれば、同じように子育て中の人気女優を妻に持ちながら不倫が発覚した東出昌大さんではないか。
複数女性との不倫を伝える文春砲の炸裂し、アンジャッシュの渡部建さんが芸能活動の全面自粛を発表した。早々に判断したのは賢明だったが、なぜここまで反感を買ってしまったのか。
ササキオサムがTRIO BANDの新曲「ダスゲマイネ」C/Wを語る
元MOON CHILDのササキオサムのさんがFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」に出演。SASAKI OSAMU TRIO BANDについて語った。
インターネットの普及に伴い、なし崩し的に日本で"解禁"されたものといえば無修正モノしかあるまい。いや、今でも違法なのだろうが、巷に溢れておりPCやスマホで見たから捕まったとか聞いたことがない。
まゆゆ引退で思い出す 百恵、ミスター…神話になったセレモニー
まゆゆのように静かに去る引退もいいが、やはり引退セレモニーをした方が記憶に残る。印象深い昭和の神話を紹介する。
「サタデーステーション」(テレビ朝日系、土曜午後8時54分~)の1コーナー「ニュースのあや」はイラストによる解説が分かりやすい。6/6に放送された「こちらも怖い!血管の炎症」を紹介する。
RCサクセション「COVERS」の衝撃! テロ国家も親会社も怖くない
芸能人による政治的メッセージの是非が注目されているが、RCサクセションのアルバム「COVERS」が与えた衝撃も凄まじかった
厳粛な面持ちをしたスタッフがサークル状に並べられた椅子に座っている。その一室にド派手なステージ衣装のエルトンが入ってくるところから映画は始まる。
東京都知事の小池百合子さんの施策に批判が集まってきた。きっかけは「東京アラート」。新型コロナの感染拡大だけでなく、皮肉にも自身の不人気も知らせることになったようだ。
計測する度に微妙に値が変わる電子体温計。新型コロナ禍で流行っている非接触式に至っては、あり得ないほどの低体温を示したこともあった。故障を疑ってしまうが想定内のことらしい。
ジョン・レノンは英女王から貰った勲章を返上した。反体制ってそういうことだよな。「表現の不自由展・その後」に対する違和感はこれだ。
ササキオサム原点回帰のTRIO BAND 元「MOON CHILD」骨太ロックサウンド
オリコン週間チャート1位を獲得した「ESCAPE」(1997年)のヒットで知られるMOON CHILDのササキオサムさん。SASAKI OSAMU TRIO BANDを結成し、原点回帰ともいえる力強いロックサウンドを聴かせている。
伊坂幸太郎さん原作の映画「Sweet Rain 死神の精度」を見た。ストーリーは改変されているが、淡々とした原作の不思議な空気感が伝わってくる良作だ。
ブラジャーで作ったマスクが話題になったが、白ブリーフのマスクを着けてきた。ネタ用にその場で出したわけではなく、家から着用。その勇気に乾杯した。
大統領が「デモ隊に発砲」とツイートする国と比べたら、同調圧力や忖度、根回しで問題解決をしてきた日本って、実はすごいのか?
木村花さんが逝去したことに伴い、同様の被害を受けていた著名人が法的措置を取る動きを見せている。「便乗」の批判は的外れもいいところ。
居酒屋へ。破格の割引サービスをしてたので混んでいるかと思ったら先客はたったの2組。客単価上げなくちゃ潰れちゃうじゃん。
イチオシは「素敵な選TAXI」(フジテレビ系、2014年)。いま小さな幸せに惹かれるのは、新型コロナという社会不安のせいかもしれない。
公立中でアベノマスク義務付け?の見出しに驚いたが、思想的なものはなく、教師のレベルが低すぎたように思える。
プロレスラーの木村花さんが22才の若さで逝去した。今のネット社会はスルーすら難しくなっている。
自粛警察に続いて、マスクをしていない人を叱りつける「マスク警察」が出没している。何事も行き過ぎはいけないが、それでもマスクはしてほしい。
頼りがいのある個性派女優、渡辺えりさんが新型コロナ禍で窮状が続くエエンターテインメント復興のために動き出した。
ホリエモンこと堀江貴文さんの出馬が取り沙汰される東京都知事選。現職の圧勝といわれてるが、政治経験のない著名人が大逆転した事例もある。田中康夫知事が誕生した20年前の選挙を振り返る。
検察庁法改正案を巡り、渦中の人だった東京高検検事長の黒川弘務さんが辞表届を提出。新聞記者たちとの賭けマージャンが表面化した背景を大胆に妄想してみたい。
忌野清志郎がZERRYと名乗って結成した過激派バンド「ザ・タイマーズ」。歌い継がれるあのカバー曲は単なるラブソングではなかった。
新型コロナ禍で自粛行動が続く中、「Thinkihadititis」病=「私は既に感染していたと思う」病が蔓延しそうだ。勝手な自己解釈によるワガママ病みたいなものか。
海外から新型コロナウィルスに関する調査結果が届いてきた。防疫と経済再興との両立に向けて貴重なデータになりそうだ。
好きな作家の小説なり漫画の映画化にはついつい身構えてしまう。伊坂幸太郎「グラスホッパー」、筒井康隆「スタア」を見た。
先端技術による新社会の実現を誇示する中国。技術はあっても社会の受け入れに課題が残る米国。日本はとうの昔に後れを取っていたことを新型コロナ禍で再認識する。
若者文化の専門家は新型コロナの感染予防に「欲八分目」を提言する。海外のタバコの箱にあるような不快な警告画像も効果ありそうだが。
金田一耕助といえば古谷一行さんの世代だ。その本家ともいえる古谷さんが主演する金田一耕助のパロディー映画が存在した。
茜沢ユメルさんが2015年にリリースしたCDシングル「Stay~さくらの花のように~」(徳間ジャパン)。新型コロナ禍の今こそ曲のメッセージが胸に染み入る。
新型コロナ感染を調べる決め手となるPCR検査の精度は7割程度とか。1割くらいは陽性患者を見落とすわけだよね?
園子温監督の「自殺サークル」(2002年)。前編とされる「紀子の食卓」(2006年)とはまるでテイストが違う。
検察官定年延長法案。胡散臭いものを新型コロナ禍の最中に出したら批判されるし、支持率も当然下がる。そこまでしたい理由って…
不要不急の長距離移動を控えたことで、ドル箱の高速バスの乗客が激減し、もともと大きな収益を見込めない路線バスの存続が難しくなると分析している。
世界恐慌のときの米大統領と新型コロナ禍に取り組む政治家に共通点があった。あのファーストレデイ―には見習ってほしい賢夫人が。
ハイブリッド演歌という新しい音楽ジャンルに取り組んでいる大和撫子がいる。愛好家の高齢化が進む演歌・歌謡曲の世界に若者を取り込みたいという。
新型コロナ禍で現れた「自粛警察」は「正義中毒」だった。人を注意する行為には快楽が伴い、脳内にドーパミンが出てるそうだ。
医療従事者への感謝を伝える目的で、ランドマークをブルーでライトアップする活動が全国に広がっている。目的自体は素晴らしいことだけど、その効果には疑問も感じていた。
刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」がキワモノで面白い。タイトルだけなら本格ドラマと思えるが、むしろパロディーに近い。
記者クラブ不要? 安倍首相 Vs. 山中教授のネット生対談に思う
安倍晋三首相が生配信でノーベル賞科学者、山中伸弥教授の質問を受け付けた。神妙そうな首相の表情に記者クラブはもういらないと感じた。
常用中の睡眠導入剤を切らしてしまった。行きつけの医院は休業中。市販薬は効くのか。
緊急事態宣言の中で無料配信された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見た。碇シンジに感情移入した結果、感じたのは自粛することのもどかしさだ。
アフリカ南部のザンビアで医療支援に従事した日本の医学生が、ネットメディアに「アフリカを襲う『新型コロナ感染爆発』の恐怖…現場からの声」という手記を寄せている。
茜沢ユメルさんのFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時~)で、新コーナー「愛ラブさぬきうどん~おいしく食べまいよ~(早よ食べまいよ~)」がスタートした。
新型コロナ禍の記者会見、取材現場などを見ていると大手メディアの特権意識が著しくなってきたと感じる。「自粛疲れ」との報道にカチンときた識者もいた。
茜沢ユメルがパーソナリティーを務める音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。5/3は浅草21世紀のヨスケ。さんがゲスト出演した。
新型コロナの治療に当たる医療従事者が、防護服不足を訴えるためにヌードをネットで公開。ナイナイ岡村の風俗嬢発言の騒動はまだまだ収束しそうにない。
情報番組に大臣など大物政治家をゲストに呼んで直接質問をぶつけることは多いが、大抵の場合、判で押したような通り一遍の回答に終わってしまう。
茜沢ユメル「さくら」のMV撮影秘話 平和を願ったストーリー解説も
シンガーソングライター、茜沢ユメルの「さくら」のミュージックビデオが公開されている。外出自粛で花見を我慢しているファンにきれいな陽光桜の映像を届けたいという思いがあった。
新型コロナウィルス禍による緊急事態宣言下で、「○○の家族が感染した」と悪質なデマが広がるケースが相次いでいる。
緊急事態宣言の一カ月延長が見えてきた。自粛生活が続くなら「外出して集団免疫つくっちゃえよ」という悪魔の囁きが聞こえてきそうで怖い。
松田聖子の隠れた名曲「制服」から始まった4/26の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。俳優の長瀬巧さんとお笑いタレントのエンジェリック乱世さんがゲスト出演した。
営業を続ける店舗に貼り紙や電話で抗議する「自粛警察」と呼ばれる動きが広まっている。
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