chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
木の家がおすすめ!(家づくり考) http://zutto-ne-home.com/

私も、家を1件建てた経験値しか持ち合わせていないのですが、その少ない経験値だけでも、サイトを作って発信してみたらどうか? と思い立ち、このサイトを作ってみることにしました。家を発注して使う側の話も、大事なのではないか? と思います。

まさげん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/04/16

arrow_drop_down
  • 老後を見据えての家づくり

    私は50歳手前で家を建てました。家を建てることが決まって着工までの間に考えていたことは、①それなりの性能の家、②ランニングコストの少ない家、③出来るだけ安く ということでした。ランニングコストについては、この先に発生するかどうか? なので、

  • 「火事・火災への備え」

    私も5年ほど前に戸建て住宅を建てました。改めて時間が経つのは早いなあと思いますが、家を建てた後に気付くこと、考えさせられる事も幾つかあります。その内の1つが、火事への備えの重要性です。「家を失う原因」現実的に家を失う原因としては、天災(地震

  • セキスイハウスができるまで

    会社への通勤途中にある土地で、家の建築工事が始まりました。土地の周りを囲むカーテンには「SEKISUI HOUSE」の文字が書かれており、セキスイハウスが施工する家のようです。せっかく家が建つ所なので、可能な限り写真を撮っておきました。「地

  • 「買ってはいけない家と土地」(書籍紹介)

    内容説明として、「マイホーム探し初心者が知っておきたい不動産の知識」と書かれてあります。物件のリスクについて書かれた本です。家づくりに関する多岐に渡る内容が記載されている本にて、家づくり初心者の方に、「心してかからなければ失敗する」という事を分からせてくれる本だと思います。

  • 家の工法における正反対の考え方

    在来軸組工法においては部分的にいろんな工法があるのですが、工務店により採用している工法が異なります。そして、そのメリット、デメリットが説明されているのですが、これとは真逆に近い施工方法のものも存在します。つまり主張が正反対に近いものなのです。

  • 「トクする家づくり損する家づくり」(書籍紹介)

    「賢い家づくり勉強会」を開催し、「家づくりの際に大切にすべきこと」について考えて頂くための情報発信をされていたようです。この本は、その勉強会の内容をまとめたものとなります。この本に書かれている内容で、私が気になった点をピックアップしてみました。

  • 「欠陥住宅になる原因を考えてみた」

    「住宅産業はクレーム産業」とは、住宅関連の本に書かれていた言葉ですが、ネットで検索しても多数のページが出てきます。ただ残念ながら、書かれている内容は実際の内容とは異なり、違う視点で書かれているものが多いようです。まあ大手のハウスメーカーなり

  • 家の立地と風通しの重要性

    自分の家を建ててから気付いたのですが、我が家は冬は暖かいのですが、夏は暑い!最初の夏は、その理由に気付かず、「家の断熱性能が上がると夏も暑くなるのか?」と思っていました。その後、夏が特に暑い原因が家の立地条件にあることに気付きました。「自宅

  • 地域工務店ネットワーク

    工務店を探すには、やはりインターネットの情報は欠かせません。工務店を探す方法として、住んでいる自治体で検索して、HPのある工務店を探す。またはインターネットタウンページから探した結果を先に別の記事で紹介しました。、地場の工務店においては、特

  • 工務店探し(インターネットタウンページ)

    前回は、インターネットにHPのある地場工務店についてネット上で探し、HPの内容から読み取れる情報、安く建てられそうな候補を探してみました。今回は、タウンページに掲載されている企業から、同様に安く建てられそうな工務店が無いか? 探してみること

  • 地場工務店 ホームページの情報と工務店選び

    私の住んでいる自治体は、市町村合併して後の現在の人口、およそ26万人の市です。規模的に大きな都市ではありませんが、ネットで調べてみると、ホームページ(HP)のある地場の工務店は、それなりにあります。地場の工務店のHPに記載されている情報より

  • 04.「決めなければならない構造や仕様」

    家を建てる場合、屋根材や外壁材、窓や断熱材については、施工する工務店やハウスメーカーで標準仕様品が決まっています。標準仕様品の性能を理解した上で選択しないと、後で後悔する場合があります。家の構造材については性能、耐久性に影響しますので、事前に良く調べて選択する必要があります。

  • 02.「家を建てる前に決めなければならないこと(家の工法・構造)」

    同じ一戸建ての家でも、いろんな構造の家があり、それを施工する工務店が異なります。それぞれ特徴、性能面での差があり、どの構造を選ぶのか? は大事な事となります。当然ながら費用面でも差が出ますので良く考える必要があります。

  • 「(改訂版)いい家は注文住宅で建てる」(書籍紹介)

    著者 斎藤正臣(株式会社緑建設 社長)発行元 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング2017年2月27日 第一刷発行筆者は、神奈川県の工務店(緑建設)の社長。外断熱工法の木造注文住宅に徹底してこだわる。家は「売る」ものではなく、お客様のこだ

  • 「柱の太さで家を決めるな!(間違いだらけの「強い家づくり」)」(書籍紹介)

    発行 2002年6月13日 著者 平田俊次(ミサワホーム)、滝本喬(フリージャーナリスト) 発行所 株式会社プ […]著者はミサワホームの方で、木造住宅の耐震と安全面に関する技術の第一人者と言われている方のようです。この本は、ブックオフでたまたま見つけて購入した古本でしたが、家づくりにおいて参考となる内容について紹介したいと思います。

  • 「木材(液体ガラス・加圧注入処理)」

    木材のデメリットを補う木材の加工処理が存在します。“液体ガラス”という物質で処理する方法と、薬剤を“加圧注入処理”する方法です。…新たなもの、良いものがなかなか広がらない状況にある可能性があったりするのかなあと思うわけです。

  • 「家を買いたくなったら(書籍紹介)」

    筆者は32歳で独立、WEB上で建築・不動産の相談を受けるホームページを開設。以来15年間の経験からこの本を執筆されたようです。 この本は家の建築にかかる本とは異なりますが、家を入手するに際しての考え方が書かれてあり、家の建築においても参考になる内容が多いと思われ、紹介したいと思います。

  • http://zutto-ne-home.com/%e3%80%80/

    筆者は32歳で独立、WEB上で建築・不動産の相談を受けるホームページを開設。以来15年間の経験からこの本を執筆されたようです。この本は家の建築にかかる本とは異なりますが、家を入手するに際しての考え方が書かれてあり、家の建築においても参考にな

  • 「家を建てたくなったら」(書籍紹介)

    この本は、建築家の方が執筆された本となります。戸建て住宅の建築について、建築家の視点で書かれた本となります。この本を読んで、私が気になった部分をポイントとして書いてみます。家の建築を建築家に依頼されようと検討されているのであれば、ご参考にな

  • 「外壁材を選ぶとしたら?(焼杉)」

    さて、もしもう一軒家を建てるとしたら、外壁材として何を選択するか?他の記事にも「外壁材選びは最も難しい」と書きましたが、本当に悩みどころです。私なりに、外壁材を選ぶとしたら、何を選ぶか? 考えてみました。

  • 「現場監督がズバリ! “家づくり”ここに気をつけろ」(書籍紹介)

    筆者は元「現場監督」として建築業界に13年勤めた経験より、この本を執筆したようです。建築業界の内側からのアドバイスとして、幾つか参考になる内容がありますので、ここで紹介したいと思います。

  • 「木造住宅の耐用年数を考えてみました」

    私は、ブログのタイトルにもなっていますが、「木の家がおすすめ!」というのが自分なりの考え方です。その木の家、耐用年数はどうなのでしょう?どんな家でも、メンテナンスや修理無しでは長期間の維持は無理でしょうが、耐用年数に影響するものは何か? 考

  • 「建てる前に読む本」(書籍内容紹介)

    非営利第三者機関である家づくり後援会が編集した著書です。文字数が多く読み応えのある本ですが、一通り目を通して損は無い内容だと思います。

  • 「外壁選びは難しい…」

    注文住宅(木造)で家を建てる場合に、一番難しいのが外壁選びだと思います。真剣に選べば選ぶほど、悩むのではないか? と思います。私も一番悩んだのが外壁材でした。この外壁材について、書いてみたいと思います。

  • 「買ってはいけない住宅」(書籍紹介)

    筆者は小説家でもあり、建築デザイン、工務店、不動産投資の経験からの独自の観点から書かれた本です。読み物としても堅苦しくなく面白い本でした。この本の中で、参考になりそうな箇所を幾つかピックアップしてご紹介したいと思います。

  • 「〇〇と官僚がダメにした日本の住宅」

    私が家を建てるに際して、20冊前後の本を読みましたが、この本は考え方においては非常に参考になった本です。私が印象深かった内容の箇所を中心に内容紹介致します。

  • 「家の防犯について」

    一戸建てで家を建てる場合、防犯面も念頭に置いておくことが大事です。仮に、「何も盗られるものが無い」としても、他人に土足で自分の家を踏み荒らされるのって、イヤじゃないですか?火事よりも泥棒の方が、はるかに身近なリスクと思われ、そのための備えは

  • 「家づくり ワンポイントのこだわり」

    私の家づくりについての考え方は「家造りに掛けるお金は最小限にすべき」です。ローンや借金は=リスク! 堅実な家づくりが大事だと思います。ただ、そうは言ってもせっかく注文住宅で家を建てるのであれば、自分なりの「ワンポイントのこだわり」はあっても

  • 「家づくりにおける難題(土地・予算)」

    私が個人的に思う家づくりの難題は、「土地探し」ではないかと思います。これを大きく左右するのが「予算」。

  • 「我が家の工夫、建ててから気付いた事」

    限られた予算内で工夫した点について、説明します(あまり数が無いのですが…)。また、建てた後に気付いた点もご参考になればと思い、併せて説明します。

  • 「太陽光発電について」

    私の家には太陽光パネルが無いので、営業マンがやってきます。先日も飛び込みの営業マンが来ましたが、私は設置に興味は無いので、早々に追い返しました。そこでふと、「太陽光パネル、太陽光発電について」今一度考えてみることにしました。

  • 「お勧めの本・内容紹介 3」

    この本は、家造りにおいて欠陥住宅が日常茶飯事的に発生している事の事実認識と、それを前提とした心構えを持って家を建てる必要性を説いている内容だと思います。

  • 「お勧めの本・内容紹介 2」

    建て主にとって"いい家"とは何かを定義付けされ、そのために工務店がすべきこと、いい家を建てるのに必要な事は何かを考え、真剣に家造りと向き合われている方というのが分かる本だと思います。国内における家造りの現状、問題点について本の中で幾つも提言されており、参考になります。

  • 「お勧めの本・内容紹介 1」

    家造りに際し、勉強のために読んだ本で、お勧めの本を紹介します。この本で得た情報で、役に立つと思われる内容のものについて、幾つか、簡単にご説明致します。参考にして頂ければと思います。

  • 「不動産取引の際に知っておいた方がよい事」

    私が宅地建物取引士の試験勉強に取り組んだ中で、土地や家の購入時に知っておいた方が役に立ちそうな情報について、まとめてみました。

  • 「宅地建物取引士」

    現在の仕事上は、特に資格などを要求される場面も無く、それまで資格も持っていませんでした。ふと、何の資格も持っていない事に気付き、ちょっとこれじゃ寂しいなあと考え、何か資格を取りたいと、軽い気持ちで宅建士を受験しました。

  • 「私の家の地盤調査結果」

    私の家の地盤調査にかかる経緯については、別の記事に書きましたが、地盤調査結果の概略について、閲覧用に資料を作ってみました。 「地盤調査・地盤改良」の記事と併せ、見て頂ければと思います。

  • 「商談した4社の工務店の特徴など」

    私が住んでいる地方都市にも、戸建て住宅の建築を専門に行う工務店がたくさんあります。その中で、比較的近場の工務店4社と商談を行い、最終的に1社を選定しました。ここでは、その4社の特徴について、比較的に書いてみたいと思います。

  • エアコンのスリーブ(配管通し穴)について

    家を新築後、家にはエアコンを3台設置しました。残念ながら3台目の設置時、筋交いを欠損するトラブルが発生しています。その話を踏まえ、エアコンのスリーブ穴について書いてみます。

  • 「家の仕様 用語(キーワード)解説」

    家の仕様には、たくさんの専門用語が出てきます。私の知っている範囲にて、大事と思う用語(キーワード)について簡単に説明します。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まさげんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まさげんさん
ブログタイトル
木の家がおすすめ!(家づくり考)
フォロー
木の家がおすすめ!(家づくり考)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用