張本智和の負傷敗北に思う
アジア大会男子卓球の準々決勝で、張本智和が3ゲームを先取しながら、足がつって4ゲーム取られ逆転負けを喫した。何とも痛々しい姿だった。足がつるのは、水分(塩分)不足又は冷えである。振り返ると、今夜の張本智和は、水分補給の姿が見えなかった。私も、陸上競技のレースの途中から急に腹痛になり、最後は走れなくなったことがある。スポーツは、健康管理を含めての戦いである。国際大会は、国を上げて選手の健康管理をすべきである。水泳の池江瑠花子選手が白血病で、挫折したのも、その直前で不調になっていたのにも関わらず、オーストラリア合宿に行った。MBLの、選手の体調管理を学ぶべきである。ーーーーーーーーーーーー私は、千葉県東金市出身の落語家・柳家吉緑さんを応援しています。☆令和4年相模原若手落語家選手権で優勝☆第33回北とぴあ若手...張本智和の負傷敗北に思う
2023/09/30 20:21