【金粉舞い散る瑞鳳殿「独眼竜政宗」の異名をもつ伊達政宗公霊屋@仙台】
こんにちは、アユ美です♪ ご訪問ありがとうございます(*^^*) 「入そめて くにゆたかなる みぎりとや 千代とかぎらし せんだいのまつ」 この和歌の意味と願いは、 「1000年の世といわず永年に栄あれ」 政宗公が仙台に居城を移したときに読まれたもので、もともとこの地は、千代(せんだい)といいましたが、この和歌では「千代(ちよ)と限らし」とよみ、「千代」を後の「せんだい」にかけて、現在の「仙台」の地名の起源になりました。 瑞鳳殿(ずいほうでん)は1931年(昭和6年)に豪華絢爛(ごうかけんらん)な廟建築(びょうけんちく)として国宝に指定されましたが、1945年(昭和54年)の戦災で焼失。 現在…
2020/09/26 20:34