【理系研究室】楽そうで実は辛い、放置系研究室に配属してはいけない3つの理由
あなたは放置系研究室をご存知でしょうか? その名前の通り、担当の指導教授が「教育」と「研究」を放棄してしまった研究室のことです。 一見楽そうな研究室のため、ついつい配属希望を出してしまいがちです。 しかし、実際は十分な研究を行うことができず、逆に辛い部分がたくさんあるので要注意。 特に、放置系研究室で大学院生になると、学部4年生から修士2年生までの3年間が無駄になり、本当におススメできません。 この記事では、楽そうなイメージの放置系研究室に配属してはいけない3つの理由を紹介していきます。
2021/03/31 23:00