俳句は言霊1632「初蝉・空蝉」・・愛天大王便り「内部神霊たちが交代で、愛の大宇宙の査察に出かけ、今日で全員が一度は査察に出かけたことになりました。まだ、各霊界・各宇宙の全体を査察できたわけではありませんが、彼等が私にもたらした情報によって、現在の愛の大宇宙の様子などがある程度わかるようになってきました。第一陣の査察では、前回もお話ししたように、各霊界・各宇宙の神霊や霊人そして小根本創造主たちが、天帝となり今は30次元の光の創造主の世界に還ってしまった私が、なかなか愛の大宇宙に戻らなくなったので、根本創造主でもある私の安否を知りたがっていたことなどが分かって来ました。そして、私が健在であることを知るために、天帝として根本創造主として、愛天光の慈雨を降らせることを期待していることなどがわかってきましたので、その通り愛天光の慈雨を昨日は降らしたのでした。ところで、今日は第二陣が無事に・・」
俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます 空蝉や抜けて主は何処へやら 初鳴きは早寝早起きニイニイ蝉 初蝉も命十日が華にして 初鳴きや見えねど高枝蝉の声 背に残る産みの苦しみ蝉の殻 昨日、我が家の庭で初蝉の声を聞きました。そこで早速詠んでみました。 ・・・・・・...
2025/06/23 07:00