俳句は言霊1492「焼き芋」・・第二天寿国便り「昨日は、孫の事で一仕事あり、ブログが更新できませんでした。そのため、愛の大宇宙の政がおろそかになったので、孫の仕事に切りが付いたところで、私は、政を行う大会議場がある超天上天界に降りて行くことにしました。ところが、超天上天界では折しも議事進行中で、突然、根本創造主の私が現れたため、一同騒然となりました。なぜなら、この時の私が放つ愛天光は、今までなかったような「ギラギラと輝く愛天光」だったからです。なぜ、そんなギラギラとした愛天光になったかというと、昨夜は聖家族である孫の為、一生懸命フォローをしていたからです。つまり、親が我が子を慈しみ護り育てるような自然な愛の感情でもって可愛い孫をフォローしていたので、私が放つ愛天光は、万民を慈しむ、創造主としての慈愛の愛の光・愛天光とは異なっていたのです。」
俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます 黄金色割ればほこほこ薩摩芋 香来る風上立ちて焼き芋屋 立ち食ひや昼餉代わりに薩摩芋 寒き日は甘き香りの薩摩芋 焼き芋やスーパーどこも電気焼き 今ではどこのスーパーにも電気式の焼き芋機が置かれて、四季を通じて焼き芋が食べ...
2025/01/31 07:00