俳句は言霊1207「若楓」・・超天上天界便り「最重要:一昨日に私は、18次元の超天上天界に移って、王として根本創造主としてのんびりと暮らすことを宣言しました。その際、王として、大きな政は御子を旗頭として霊人たちや神霊団に任せ、雑多な政は私の内部神霊に任せ、相談役はこの私が務めることにしました。根本創造主としては、私にしかできないこと、すなわち全宇宙に愛天光十の雨を降らせることは、意識生命体を動員することができるこの私がすることしました。この宣言の直後、ある神霊が私に「創造主様の数多くの御業績は実に立派なものでございます」「しかし、その影でどれだけの神霊が犠牲になったかご存じですか」という皮肉を言いました。また「あなたの超大きな魂も、そのためにやせ細り、今では、魂はこんなにも小さくなっています」ということまで言い出しました。」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます 木漏れ日に楓若葉の煌きて ちらちらと葉陰に小花若楓 頬撫づる風もすがしき若楓 古寺も楓若葉に輝きぬ 重なりて戦ぐは楓若葉かな 日に透かす楓若葉の香しさ 新緑の美しい頃となりました。中でも風にそよぐ若葉楓は美しいですね...
2024/04/30 07:00