ヤマノボリ

天狗岳 2020/12/13

八ヶ岳ブルーとはいかず...モノクロな世界だった。

2021/02/05 16:05

平標山 2020/12/6

初冬のこちら。 空がうっすらと明るくなる頃合いにスタート。 鉄塔辺りで日の出を迎えればと思ったが遅すぎた。 仙ノ倉山まで足を伸ばそうと思ったが平標山から先は踏み抜き多く途中で引き返した。 しかし！ 久々の雪景色に大満足な山行でした。

2021/02/04 12:13

八石山 2021/11/29

いつもの山。

2021/02/04 11:58

八石山 2020/11/22

先週に引き続きいつもの山。

2021/02/04 11:51

八石山 2020/11/15

米山へ登った帰り道。 こちらはまだ紅葉がギリギリ楽しめる。 時刻は午後3時過ぎ。 西陽に照らされ色鮮やかに！ 1時間ほどで山頂である。 小国方面は曇っていてあまり景色は楽しめなかった。 30分ほどのんびり休憩し下山開始する。 陽が傾き樹林帯の中はとても静かにな山歩きが出来る。 今日は米山と八石山をのんびり楽しめた！ そして！ 刈羽三山を1日で登ってみたいと思いついた。

2021/01/26 00:06

米山 2020/11/15

秋の米山。

2021/01/05 20:05

粟ケ岳 2020/10/18

足攣りに悶絶した山行となりました。。

2020/10/27 19:25

白山 2020/9/21

いつかは登りたいと思っていた山。

2020/10/20 19:59

雨飾山 2020/8/15

十数年ぶりの再訪である。 10月に夏の山行記事ですがお許しを。 午前5:00に駐車場へ到着するが...流石がは百名山です。 駐車スペースはございません！ 少し手前の幅員広めの車道へ止めさせていただいた。 その間にも続々と車がやってくる！まさに駐車スペースの争奪戦である。 そんなこんなで準備を済ませて登山開始。 始まりは樹林帯の中、そして荒菅沢へ一度、下ると雨飾山が姿を現す！ ここで休憩し、キンキンに冷えた水を調達できるのです。 沢から尾根を登りきると絶景が待ってます。 山頂へはあと一息。 山頂からは360°の眺望が待ってます♪ そして！定番の女神の横顔です。 自分はコレに気づくのに3度目の雨飾…

2020/10/20 10:14

浅草岳 2020/10/11

紅葉散策へ。 お手軽なうえに景色も良い山なのである。

2020/10/16 00:11

SONY α7RⅣ

ずーーっと悩んでいましたが、α7RⅢからⅣへ！ SONY製ミラーレス機ととの出会いはNEX5から始まりα6300まで続き、フルサイズ機とはα7Ⅲ、α7RⅢとのお付き合いである。

2020/10/15 23:50

八石山

2020-3-28 いつもの里山。

2020/08/28 12:59

角田山

2020-3-29 今回も雪割草を求めて。

2020/08/28 12:51

山ごはん①

春の角田山にて、調理実習。 カレーめし！ 半熟たまごトッピング。 〈材料〉 某、有名メーカーのカレーめし 生卵or半熟たまご。 〈作り方〉 お湯を沸かしながら半熟たまごを作る。 勿論、沸かしたお湯でカレーめしを湯戻し。 これで完成。 トロトロたまごが美味い。

2020/08/28 12:32

角田山

2020-3-8 春のお花を求めて。

2020/08/28 11:15

八石山

2020-2-23 いつもの里山にてランチ。

2020/08/28 10:53

唐松岳（敗退）

2020/2/11 強風に負けた山登り。 新型コロナの話題に持ちきりの中、ゴンドラに乗るのは少々、不安を感じるがインフルエンザよりマシだと思うので気にしない。

2020/03/20 20:35

山ごはん

2020/2/2 米山さん。 運動不足を少しでも解消すべく里山へ。

2020/02/19 22:33

西穂独標 2020/1/26

積雪期の北アルプス！

2020/02/16 14:32

上州武尊山 2158.3m

2020/1/12 リフト2基を乗り継ぎ高度を稼げるので私のような軟弱者にとっては助かる。

2020/01/22 22:14

いつもの八石山。

2020/1/19 朝、少しだけ仕事をして。 ランチは里山！

2020/01/22 13:13

SONY/α6600 なぜ?購入!

最新？APS-C機を購入。

2020/01/20 19:27

2020/1/4 八石山

毎度の里山！ 新年、ご挨拶登山登。

2020/01/15 17:06

新年初登りは木曽駒ヶ岳 2020/1/2

昨年の同日も訪れた。

2020/01/13 12:34

谷川岳 2019/12/29

2019年ラストのお山。

2020/01/10 20:03

八石山 2019/12/15

里山とコッペパン。

2020/01/10 19:39

米山 2019/11/23

里山で手作りチャイティー

2019/11/23 19:26

谷川岳 2019/11/3

秋の谷川岳。 朝一のロープウェイに間に合わせるべくいつものように自宅を出るが...。

2019/11/03 19:04

SONY RX100m7

新しいサブカメラとして購入後、9月初旬に一度山登りに持っていった。 それ以後はお散歩に数回、持ち出したのだが早速、ポップアップファインダーが閉じなくなった。。 コンパクトでお高めカメラなのに。 なぜ！

2019/10/21 20:44

SEL24F14GM

Gマスターレンズ。 発売日からずっと気になっていた一本！ 酒飲みながら某サイトを見ていたら「在庫あり」となっているではないですか。 いつもなら入荷次第となっていたのに...。 何も考えずポチってしまった。 昨日の出来事である！ そして！ 本日、α7R3とドッキング。

2019/10/17 21:57

八海山2019/9/8

大人のアスレチック。 越後三山の1峰である岩の殿堂、八海山。

2019/10/17 21:36

唐松岳（8月15日）

Mt.karamatsu （2696m） 我が家から最短距離の北アルプス。 八方ゴンドラor黒菱第3リフトを利用すれば行程を1時間ほど短縮できるのも有難い。

2019/09/01 22:54

至仏山（2228m）

2019/8/4 尾瀬散策と合わせて至仏山へ登る。

2019/08/07 16:14

GW燕岳 その5

朝小屋内が慌しく目が覚めた。 皆、御来光目当て! 無論、私もその1人。

2019/06/10 19:11

カメラ初心者がα7rⅲへ買替え。

A7Ⅲから7RⅢへ買い替えた。 でも、あまり山にはフルサイズカメラは重いので持ち出さない。。 ヤマノボリ時はAPS-C機の出動率が90% 宝の持ち腐れって感じだが今回、その理由をご紹介します。

2019/06/09 08:03

GW燕岳 その4

1時間ほど昼寝をしてから外に出る。 雲が徐々に湧いてきた。

2019/06/08 15:06

GW燕岳 その3

後ろ髪を引かれる思いで燕山荘へ戻る。

2019/06/08 00:44

GW燕岳 その2

天気ヨシ。 山頂！それともビール！が先かしばらく私は悩んだ。

2019/06/06 21:49

GWの燕岳 その1

燕岳(2776m) 2019/5/5〜5/6 予定ではGW前半で登ろうと計画していたが、仕事の都合がつかずに連休後半の5〜6日でのんびりと山行きを楽しんだ。 今回は久し振りに小屋泊としたのである。 バックパックは軽いし部屋は暖かくメシは美味い。 ただし、繁忙期は寝床で苦労するのが辛い、だから私は重い荷物を担いででもプライベート空間が確保できるテント泊の方が好みではある。

2019/06/05 22:38

里山。

いつもの八石山へ。 お花も少し楽しめた。 GW前半ということもあって、家族で楽しんでいる方々がいつにも増して多かった。

2019/05/11 08:59

角田山(481.7m)

2019.3.24 春の低山歩き! 雪割草を求め角田山へ。 暖冬の影響で開花が早いのでは?という理由で、もっと早く訪れたかったが中々、休暇を取れず3月後半になってしまった。

2019/03/26 08:25

SONY/SEL35F28Z

貴重な休日。 何か面白い物でもないかと電気屋さんへ。

2019/02/11 22:25

谷川岳 ③

名残惜しいが下山である。

2019/02/07 20:27

谷川岳（1977m）②

快晴の山歩きである。 今日、この山を選んだのは正解。 気分は上々だが運動不足の身にとっては足は重い。

2019/02/06 20:52

谷川岳（1977m）①

昼過ぎまでの天気予報はA。 淡い期待を胸に自宅を出る！

2019/02/04 21:03

忘れ物と出会い。

1月2日、まさかの木曽駒ヶ岳、再訪問!! ダメ元でカメラを探しに。 まず、その結果であるが...

2019/01/31 19:03

木曽駒ヶ岳（2956m）2018/12/31

日付は昨年末まで遡るが、木曽駒ヶ岳(中央アルプス)へ登った。 2018年ラストに相応しい天気である。

2019/01/28 21:15

山カメラ。

私は綺麗な写真を撮る技術などまったく持ち合わせていない！気になった時にシャッターボタンを考えなく押すだけである。 お陰様で帰宅後、撮影した画を見るとコレは?何を撮っているのだろうかと思うものばかりである。 印象深いワンショットなんてものは無いのである。 このままではイカンのだ！

2019/01/27 19:51