停電は10日続くと想定。弊社の防災対策。
1995年、阪神・淡路大震災が発生しました。その翌年、弊社は軽貨物運送業をはじめました。数年後仕事で淡路島を通る事があったのですが。なんとそこで携帯の電池が切れてしまったのです。帰り道でしたので仕事に影響はありませんでしたが。これがもし被災地に食料を運んでいる時だったら先方と連絡が取れず右往左往することに。ぞっとしたものです。それから、携帯電話や予備の電池を買いだめするように。停電が10日続いても携帯電話は通話ができる状態にしておく。そういう体制を整えています。停電は10日続くと想定。弊社の防災対策。
2020/02/26 10:44