日曜日には日商簿記の試験があったみたいですね。 私は3級から1級までトータルで7回ほど受験することになってしまったので、苦い思い出がいくつもあります。。 簿記1級は会計士試験の範囲と被っているので、日商簿記に向けた勉強は必要なく合格することが可能だと思います。せっかくなので受験生の方は是非1級に受験してみてはいかがでしょうか? それでは先週分の勉強記録を報告します。
【part3】短答式試験合格までの勉強時間を集計してみました。【2回目の短答〜3回目の短答(合格)】
前回前々回と短答式試験合格までの勉強時間を振り返ってきましたが、最終のpart3となりました。 <前回、前々回はこちら> yfeocpa.hatenablog.com yfeocpa.hatenablog.com 今回は2回目の挑戦となった2019年5月の短答から、合格した2019年12月までの記録です。
本日は(もう昨日になりましたが)全経上級の試験だったみたいですね。 私は簿記1級に落ちた時に一度申し込みをしようと思ったことがありましたが、日商簿記とは違い、空いている会場を選んで申し込むといった形式だったため、私が申し込むときには既に満員状態でした... 今後申し込みを検討される方はお早めの申し込みを強くお勧めいたします。。
【part2】短答式試験合格までの勉強時間を集計してみました。【1回目の短答〜2回目の短答】
「短答合格までの勉強時間を集計してみました。」part2です! 前回は、学習開始から短答式試験に初挑戦するところまで振り返ってみました。 yfeocpa.hatenablog.com 今回はその続き、2回目の挑戦となる2019年5月の短答式試験までの勉強時間について書いていきます。
第Ⅱ回短答式試験の申し込みが始まりました。 会計士試験は税理士試験よりも申し込みが楽でいいですよね。 全部インターネットで済むので締め切りギリギリでもなんとかなります。 とはいえ、こういうものは早めに済ませた方が吉。 念のためリンクを貼っておきます。 公認会計士試験のインターネット出願サイト(受付開始) ※インターネット締切は2/27(木) 23:59(免除申請は2/14(金) 23:59)までだそうです。
【part1】短答式試験合格までの勉強時間を集計してみました。【学習開始〜1回目の短答】
2019年12月の短答式試験にて、3度目の挑戦にしてようやく合格することができました。 合格までの学習時間を記録していたので、今回集計してみました。 3度短答式試験に挑戦しているので、それぞれの挑戦期間で3つの記事に分けて書いていきます。 一つの例として、これから学習を始める方などの参考になればと思います。
もうすぐでこのブログを始めて1ヶ月になります。 私は非常に面倒くさがりなところがあるので、1ヶ月続けただけでもよくやったなと思っています。 更新頻度は減っておりますが、まだ書いてみたい記事もあるので、マイペースに続けていきたいと思います。少なくとも勉強記録だけは絶やさないように...
「ブログリーダー」を活用して、さとうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。