麒麟がくる大河ドラマ第34話「焼き討ちの代償」あらすじネタバレ
今回は、麒麟がくる大河ドラマ第34話あらすじを記事に書き込みました。 内容 比叡山に急襲した信長は、僧兵や農民を人たりともにがさず殺せといい攻めかかったのでした。 避難民たちは、京に集まって行き義昭は農民たちを殺した信長を許せませんでした。 摂津に戦いは、止められなかったのかと聞くと信長は聞かずに急襲したと答えて今度戦をすると聞いた筒井と松永の戦いに参加して信長を裏切ろうと考えました。 十兵衛は、玉の傷がきっかけでそのことを駒からきき松永と筒井の戦を止めさせようと考えていました。
2020/11/29 10:09