yueliang～月だけが知っている～

hoの呟き.15

謳い文句が同じなので、今回も、挨拶と見せかけて…と思っているのですが…実は、お話を更新したものの、ずっと考えてしまって。これもお仕事ですよね…不快に感じられた…

2022/10/22 18:31

hoの呟き.14

先週の事、ho家のドアフォンが鳴りました。リフォーム詐欺と思われます。頻りに、玄関を開けさせようとして、対面を…と、訴えるおじさまが、モニターに映っておりまし…

2022/10/22 17:08

슬픈 사랑 ～悲しい愛 金信～ Extra edition②

日の入り時刻が、随分と早まったと感じる今日この頃。気付けばこの時代に飛ばされて、早、三月。ここでの暮らしには慣れてきたけれど、寂しさが増したのは、秋の夜長ばか…

2022/10/22 16:38

真朱の月の君(16) 師から僚友へ

これまでの暮らしに、また彩りが加わった。書庫に居る私の元に、毎日欠かさず、タルーファスさんが顔を見せるようになったのだ。彼の見識はとても広く、そして深い。私は…

2022/10/16 22:18

真朱の月の君(15) 新たな住人

楽しい刻ほど、あっという間に過ぎるというもの。囂しいくらいの私と祖母のお喋りの合間に、時折、タルーファスさんがぽつりぽつりと、相槌を打つように言葉を挟む。穏や…

2022/10/06 19:15