2020年度から始まる大学受験、総合型選抜(旧AO入試)の対策、Q&Aなどの情報を発信。大学教員視点からAO入試や編入学の対策を11年指導、受験生個人に合った指導には定評あり、学生から「志望理由書の神様」と呼ばれる。ご質問あればコメントへ。
実績:国公立理系メインで、 合格率118%[(合格校数/受験者数)×100]、 進学率88%[(合格者数/受験者数)×100]。 理系合格の秘訣は"研究" 総合型選抜への気持ちは誰にも負けません! 合格を絶対に勝ち取るための指導をしています。 なぜならテクニックに頼らない"本質的な対策"だから、どんな難関大学でも、誰でも合格できるのです。
前回の記事で、志望理由書には アドミッション・ポリシーとずれていないか 入学後にどんなことを学びたいのか 具体的な目標ややる気があるのか を大学が確認するためと書きました。 あなたは、なぜこのような内容を書くべきなのか、きちんと説明できるでしょうか? 私が指導した学生で最初からこれをきちんと理解して書いてきた学生はまだ誰もいません。 だから、何が言いたいのか、なぜその大学に入学したいのかわからない
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