入念に店内巡り買い忘れ
令和6年2024年1月31日(水)晩皆様こんばんは好天の昼過ぎ、図書館まで歩いて予約本を受取ってきました。風も無い裏道のプチ散歩です。素っ裸のマドンナ1号快晴の空をバックに、とても元気そうなのでパチリ。出迎えの水仙賑やかな活け方です(笑)今日の司書さんはまだ新人かな。先輩司書さんに教わりながら対応してくれました。受取った本はこれです。火の国の城池波正太郎全32章422頁の長篇時代小説天下分け目の関ヶ原から五年。ふらりと京に現われた男は、伊那忍びの丹波大介であった。闇の世界から抜け、農村で妻と穏やかに暮らす筈であったが、腕を知る者に依り、武家の覇権争いに巻き込まれていく。天下統一に執念を燃やす徳川家康と、復活を夢想する豊臣家。忍びの者の新たな諜報戦の始り。(粗筋は出版社のサイトから抜粋)大介に協力することを...入念に店内巡り買い忘れ
2024/01/31 17:48