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  • 『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』

    今日の映画はこれ【ストーリー】ソニーミュージックより故郷メキシコで5歳にしてヴァイオリンを学び、8歳でギターへの愛を育んだカルロス・サンタナ。14歳で卓越した演奏技術とパフォーマンススタイルを磨き、ストリート・ミュージシャンとして活躍。その後、10代でバンドを結成した。グラミー賞を10回受賞し、ケネディ・センター名誉賞やビルボードの特別功労賞も受けながら、今もなお音楽業界の偉大なレジェンドとして実力を示し続けている。彼の楽曲は、ジャズとブルース、マリアッチ音楽の融合であり、さらにロックンロールの精神性と人間の奥深い感情につながる感覚を併せ持つ。名曲“OyeComoVa(邦題:僕のリズムを聞いとくれ)”の通り、サウンドで人々を虜にし続ける男の物語。元気もらいましたよ〜ロックはいいね!👍『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』

  • プライム会員????

    今日は月一でのクレジット決済のチェックをしていたらなんと!覚えの無い引き落としが!Amazonプライム会員なった覚えがないんだけど(ーー:早速退会手続きをしましたけど返金は2〜3日後だとか矢張りクレジットの管理は毎月しっかりやらないとダメですね!買ったものを気軽にポチッとやってると会員になってしまうやり方後で返すからと言ってもやり方えげつないですね毎日SNSやメールなどで堂々とやられている詐欺仕事金掴んだ者の勝ちの世の中になってしまいましたね(ーー:プライム会員????

  • ヒルマ・アフ・クリント展

    つい最近まで知らなかった人ですけど『カンディンスキーよりも前に抽象画を描いていた!』と映画の予告編で紹介されているのをみて興味⤴️アップ『東京国立近代美術館「ヒルマ・アフ・クリント展」開催記念、4ヶ月連続再上映!20世紀初頭のスウェーデン。極めて独創的で前衛的な絵を創り出した一人の画家がいた。なぜ、彼女は世に出ることがなかったのか――』渋谷で映画を見てから展覧会行こうかと少し迷ってやはりホンモノを先に見ておこうと東京国立近代美術館へ行って来ました東京駅から大手町駅まで散歩がてら歩いて東京駅をスケッチの絵描きさん達が沢山いました大手町から東西線で一駅の竹橋駅から1~2分で東京国立近代美術館に到着動画はダメだけど写真はOKでしたこの大きな抽象画になんとなく魅かれるものがあったのよね小さな作品も沢山ありました僕...ヒルマ・アフ・クリント展

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