アゼルバイジャンでは、国内の水源が豊富にあるので国産のミネラルウォーターが安価に購入できます。また、国内ブランドだけでも多くの種類があります。市場売れている銘柄も紹介します。
アゼルバイジャン国内では、常にMcDonaldの期間限定バーガーは販売されています。ただ、同じメニューのローテーションが続いていたので、最近はあまり食べていません。が、新しいメニューだったので、今回試してみました。
アゼルバイジャンのバクーでは、年間を通して1日雨が降ることはほとんどありません。そのため、雨対策がされていないため、1日雨が降るといろいろなところに被害がでます。
アゼルバイジャンのスープは、大きく5〜6種類のスープがあります。ほとんどのアゼルバイジャン料理を提供しているレストランで飲むことができます。今回は、寒い冬にぴったりなスープを紹介します。
アゼルバイジャンはイスラム国家ですが、旧ソ連時代からか、ロシア正教の教会もあります。毎週日曜日には、ミサを行っているようで夕方から多くの人が教会に入っていきます。
アゼルバイジャンで人気のPizza shopのPapa Jonesにまた来ました。今回は、いろいろな種類を食べるため、Miniサイズをオーダーしてみました。金額的にも結構お得かも。
アゼルバイジャンのバクー市内には、多くの路面店があります。種類も豊富で、マーケット、雑貨屋、携帯ショップ、パソコンショップ、電子タバコ店など様々です。でもお客が入っていることが少ない店舗が多い気がします。
トルコ料理であるドナルは、今やアゼルバイジャンの国民食?くらい普及しています。日本では、トルコ人か、イラン人が出しているドネル・ケバブが、似ていますが、ちょっと違います。
バクー市内中心部のニザミ通りには、多くのおみやげ屋さんがあります。アゼルバイジャンの世界さんの置物やバクーにまつわる商品などもありますが、ニセのブランド商品も多く販売しています。
アゼルバイジャン国内の道路は、未舗装な場所がまだ多く、自転車が安全に運転できる状況ではありません。また、車の運転マナーも悪いため、事故に合わないためにも自転車を見かけうことがほとんどありません。
アゼルバイジャンは、年間を通して比較的乾燥をしています。また、真夏のピークが6〜7月、真冬が1月と日本よりも1ヶ月程度早いイメージです。観光の際には、天気情報も事前にチェックすることをおすすめします。
最近ハマっているビジネスランチのご紹介です。ここは、今のところ、一番コスパのいいビジネスランチだと思います。13時からの昼休みは、混雑するので、13時前に入るといいですよ。
アゼルバイジャンには、日本人が好むような娯楽は、殆どありません。観光で楽しむための観光地や博物館などはあるのですが、ここで生活をしてみると娯楽の少なさが気になります。
アゼルバイジャンの信号機は、小さくてとても見づらいです。特に運転する場合には、注意しましょう。しかし、昨年まで日本の国際免許で運転ができたようですが、今はできなくなっているみたいです。
アゼルバイジャンでは、晴れる確率が高いため、夜にきれいな月を見ることができます。大気汚染の影響からか、星空は、バクーからあまり綺麗に見ることはできません。
アゼルバイジャンのピザショップで初めてビジネスランチを見つけました。メイン、スープ、ドリンクで7 AZNと安いので、チャレンジしてみました。
バクー市内には、かわいい猫がたくさんいます。テリトリーが決まっているので、いつもの場所で、同じ猫を見ることができます。猫好きには、大変魅力的な街ですし、猫好きでなくても猫を好きになる街です。
アゼルバイジャンの夜景や、夕方から深夜までその時々の時間帯で表情が変わります。アゼルバイジャンに旅行の際には、いろいろな時間帯で夜景を見てみてください。
アゼルバイジャン語の月の名前は、ほとんど英語に近いのですが、読み方が少し変わります。また、1月については、全く違うため、覚える必要があります。ちょっとづつアゼルバイジャン語をマスターしていきたいと思っています。
アゼルバイジャン語は、普通に日本で生活していると全く聞いたことのない単語が多いです。母音も日本語が5つですが、アゼルバイジャン語は9つと日本人では発音しにくいものも多くあります。まずは数字から覚えると良いでしょう。
Winter park内にあるレストラン「OZSUT」へビジネスランチを食べに行ってきました。ここの公園は、入りづらいのでこれまで行ったことがありませんでしたが、13時を過ぎると満席になっていました!
ブログを開設してから時間が経ってしまいましたが、簡単にアゼルバイジャンの基本情報を書いてみました。ちょっと古い情報も多いですが、今後随時更新をしていこうと思っています。
アゼルバイジャンにいる動物たちは、全部人懐っこくとても可愛いです。猫なども逃げることなく、すり寄ってきたりします。鳩などの鳥たちも逃げずに歩いています。
アゼルバイジャン日本人会おすすめのイタリアン「DA MASSIMO」に久しぶりに行きました。ここ数回は、ハズレを引いてしまったので、あまり期待はしてませんでしたが、初めてシェフと直接話して、本日のおすすめをオーダーしました。
アゼルバイジャンの夜景とライトアップは、本当にきれいな場所がいっぱいあります。普段生活しているとこの光景が当たり前になってしまうのですが、海外から帰ってくるとこの光景の美しさを再認識できます。
アゼルバイジャンに住んでいると不動産やマンション、ビルなどについて質問されることがありますが、これまで何度かレポートしていますが、結構廃墟っぽいビルやマンションが多くあります。自分は素人でわかりませんが、このような建物の価値って今後どうなるんでしょうか。
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