コロナ禍に生きる高齢者の心情を考える、そして一体いつまで続くのかこの騒動は
九州の南の田舎に住む両親 もうコロナ禍のため1年半以上帰省をしていないが 母親とは定期的に電話では会話をしている。 そんな中、話す内容としては地元のコロナの状況、 近況などではある、たわいもない話だ。 もう両親は75歳になり、余生を過ごしている。 ただコロナで自由に孫とも会えず 好きな旅行や温泉にも行けず なかなか理想の余生を謳歌しているとは言えないのでは ないかと心配している。 田舎では相当、コ
2021/09/15 13:47