聖書に記されたこれから起きる未来預言
現在、聖書の預言が次々に成就している情勢において、多くの人に伝えたいことがあります。 聖書は、預言書であり、歴史書であり、律法書であり、諸書であります。 聖書の30%は、預言のことが書かれていて、これから地球が終末に向かうにあたり、起こることとして、 真のクリスチャンの携挙(天に引き挙げられること)、(自称クリスチャンは、地上に残されます) 艱難時代、イエス キリストの来臨、などを預言を通して知らせています。 まず ○世界中の真のクリスチャンが一斉に消える。（携挙） イエスキリストが、雲の上まで迎えに来て、真のクリスチャンだけ天に引き上げられる。 (ニコラス ケイジ主演のレフトビハインドの映画でイメージがつかめるかもしれません。 実際の携挙の時のパニックの度合いとは、かなり違うと思いますが) ○シリアのダマスカスの崩壊 ○ロシア、イラン、トルコなどの国々がイスラエル（第二のイスラエルである日本）を攻撃する。【エゼキエル戦争】 ○神が大地震を起こし、ロシア軍が同士討ちを初め、戦争は、イスラエルの勝利となり、 イエスキリストが神であると世界中の人が知るようになる。 ○イスラエル、日本にリバイバルが起き、イスラエルから144000人の額に神の印が押された童貞の男子が 宣教師として起こされ、世界中に福音伝道に行く。伝導期間は三年半である。 ○そののち、イスラエルと 七年間の平和条約を結ぶ反キリスト(世界的指導者、独裁者)が、世界中の人々に歓迎されて出現する。 ○反キリストが平和条約を結んだ時から 7年間の大艱難時代が始まります(七年間、続きます) ○飢饉、伝染病、様々な自然災害などが起こり、人類史上、経験したことのない苦難の時代となる。 最初の3年半で、人口が3分の一死んでしまう。 ○(これは、聖書には書かれていませんが、可能性として起こることです)反キリストは、 世界中のクリスチャンが携挙で消えたことについて嘘の説明をする。(例えば、宇宙人がさらっていった、など) ○反キリストは、エルサレムで、誰もなし得ることができなかった、ユダヤ人の神殿を建て、 ユダヤ人が昔していた儀式を復活させる。 ○偽預言者(おそらくローマ法王)が、世界統一宗教をおこす。 ○世界統一政府、世界統一経済が成される。 ○三年半後、反キリストの独裁者は、手のひらを返したように変貌し、自らを神と宣言し、 自分を礼拝させ、すべての人に、額か右の手に666
2021/08/17 23:52
