八千代歴史浪漫紀行
10月29日(土)晴れ秋晴れの下、市民会館で「八千代歴史ロマン紀行」:市観光協会に参加。ハミングロードの桂の黄葉からの甘い香りを嗅ぎながら会館へ。市民会館で会費千円(昼食代込)、小林先生の講演は「八千代3万年の歴史編」、3回目の今日は、なりたみち・大和田宿の賑わい〜習志野原~B29と戦った屠龍(小林軍曹)のこと・・・。夏目漱石が房総の旅をしたことを知り、じゃ俺もと友人であった正岡子規が出立し寄った大和田宿で詠んだ句。”鶯や窓を開ければ竹の薮”明治4年3月25日昼食は「八千代の懐かしい味」、”きび入り赤飯”昔は白い米が貴重で、あわ、きび(写真はwikipedia)を混ぜて食べた。郷土料理家・小野沢旬子先生によると、現在キビは手に入りにくくて、5kg11,800円(米の5倍)!市観光協会杉山会長の店”ロサンゼ...八千代歴史浪漫紀行
2022/10/30 13:28