執着

執着

忘れていたほぼ何もなかった事何もなくなり絶望の淵にいて絶望はなにかやけくその怒りのようなものに変わりそこのエネルギーが自分を歩かせた。「ない」のが当たり前で得なければどうにもならなくてだから「ない」って事がそんなに辛くなくなってた辛くなかったというと嘘になる