コロナめ
上手くいかなくて仕事が終わらないものだから、もう家の中は滅茶苦茶。夕方仕事部屋から降りてきて、志村けんさんが亡くなったことを知り、愕然。昨夜、かなり酷くて、もしや?などと考えた・・・その頃亡くなったらしい・・・あんまりだ・・・あんまりだ、あんまりだ。あのひとは人を楽しくする人、なのに・・・なぜこんなことに。悲しすぎるよ。楽しいはずのひとなのに、どこか笑った顔に寂しさがあった。その寂しさの中に、生真面目な部分が見える気がしていた。子供の頃、東村山音頭をとても楽しみに土曜の8時を過ごしたことを思い出す。家族で過ごした家も。こんな年になると、思い出の中も失われることが多い。コロナめ。けんさん、ありがとう。安らかに。もっとみんなが真剣に考えるようになると思う。かく言う、わたしも。熊本の妖怪なのにわたしは知らなかったアマ...コロナめ
2020/03/30 23:14