個人的な後悔、 うらやましい という感情の不要論
今さっき気づいたが、どちらも基本的には似ている。うらやましい、後悔するどちらの感情は多くの人間で起こるものである。例えば美人と付き合っている人がうらやましい高収入でうらやましいちやほやされていてうらやましい高学歴でうらやましいこういう感情がよぎったとしても、自分がその域に達するまで努力などをすればよいのではないかそれをしないと後々後悔する。後悔する、後悔している暇はない、今からできることを必死にやっていけばいいだけの話、後悔する、それは理想の自分からかけ離れている状態。どんなひどい状態であってもも、努力さえすれば同にだってなることが多い。今の日本人は努力をしない人がおおいのではないのでしょうか。今どんな状態であれ、必ず帰ることはできる。そう信じて生きていく。個人的な後悔、うらやましいという感情の不要論
2020/04/15 21:40