障害者アートについて思うこと
日本では、それなりに障害者アートが高く評価されている。だが、障害者アートが売れるのは障害者が作ったからだ。障害者アートのレベルは、低い。普通の中学生が作ったアートよりもレベルが低い。しかし、見方を変えれば障害者が作ったアートなら何でも売れるということだ。健常者よりも劣っている障害者でも障害者アートを作って売れば稼げる。もしかしたら、障害者アートで人生を逆転できるかもしれない。障害者アートは、健常者よりも劣っている。障害者が大金を稼ぐ最後の手段かもしれない。
2021/10/11 18:06