エネルギー管理士免状の交付申請のハードルが下がる

エネルギー管理士免状の交付申請のハードルが下がる

これまでは代表者の押印が必要だった エネルギー管理士免状を取得する際、試験合格の場合はエネルギーの使用の合理化に関する実務に1年以上携わっていることが条件となりますが、これまでは、実務を証明する代表者(原則設備の所有者(オーナー))の押印が必要でした。 令和3年1月から代表...