筆者の「パニック障害」「強迫性障害」「副咽頭間隙腫瘍」「シェーグレン症候群」等の病気・療養の記録と、愛犬の肥満細胞腫グレードⅢの延命治療の記録を公開しています。たまに絵も描きます。
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々⑥「肥満細胞腫の手術 3日前」
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々⑥「肥満細胞腫の手術 3日前」■記録 2018年7月31日ハルキチの「肥満細胞腫」の手術 3日前。手術後 しばらくはシャンプーやカットは出来なくなると聞いたので、ハルキチをトリミングに連れて行きまし
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々⑤「院長先生の診断」
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々⑤「院長先生の診断」■記録 2018年7月28日この日は自宅から少し遠い本院に向かうため、朝早くから出発。私もハルキチも やや緊張気味です。朝の渋滞ラッシュに巻き込まれつつも、診察開始時間30分前に無事到着
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々④「家族会議と決断」
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々④「家族会議と決断」■記録 2018年7月27日ハルキチの病気「肥満細胞腫」が発覚してその夜すぐに家族会議を行いました。今後の治療方針をどうするかについては、家族一致で、まず外科手術をしてもらい、可能な限り
副咽頭間隙腫瘍㉗ 『8カ月経過 手術痕と悩みの傷跡隠し』前回の記事からかなりとびます。(*^▽^*;)ゞ「副咽頭間隙腫瘍」の手術から8ヶ月経過した現在です。▼手術痕はかなり薄くなりました▼もう触っても ひっぱっても つねっても大丈夫(笑)手術痕自体の痛みはなくなり
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々③「肥満細胞腫 発覚」
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々③「肥満細胞腫 発覚」■記録 2018年7月26日のこと。この日、私は、夏休み中の息子とともに、再びハルキチを連れてかかりつけの動物病院に行きました。というのも、夏休み前に処方してもらっていた外耳炎の飲み薬
副咽頭間隙腫瘍㉖ 『手術痕 術後1週間~1ヶ月の変化』術後の経過報告です。術後は約1週間ほどで傷口の痛みはほぼ感じなくなりました。もちろん、直接指で触ったり、首をねじるような動作をするとまだ痛みますが、普通に立ったり歩いたりという動作には全く問題ありませ
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々② 「慢性化した外耳炎」
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々② 「慢性化した外耳炎」今回からしばらくは、ハルキチのお話しです。■記録 2018年7月19日のこと。我が家のハルキチはトイプードル(耳垂れの長毛種)なので、子犬の頃から耳のお手入れが欠かせません。そして、
肥満細胞腫グレードⅢ『余命半年』と宣告された愛犬との日々①我が家には、10歳になる愛犬ハルキチがいます。ハルキチは、私がパニック障害・強迫性障害に苦しみ、まさに人生のどん底に居た時に我が家にやってきてくれた子です。パニック障害・強迫性障害は本当に心も身体
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