immature master

episode #10

足首への愛撫を再開します。また震え出しました。感じています。 愛撫する手をふくらはぎに向かって動かします。一段震えが激しくなります。ワンピースの裾の位置に来たところで移動を止めました。しばらくしてから思い切って囁いてみました。 「スカートの裾を上げなさい」「はい」 隠れてい...

2019/07/11 20:10

episode #9

私:なぜ震える？ M:人生で一番興奮しています。何度も私の夢に出てきた光景です。やっと現実になりました。声出してもいいですか？ 私:少しなら あ〜感じます。すごく感じます。ボス、何か喋ってください。 どこを触られている？ 足首です。左の足首です。感じます。ボス、感じます。私...

2019/07/11 08:52

episode #8

私:わかった。じゃあ足首だけ。(と応えるしかなった) 部屋に戻って1時間ほどメールを打ったところで、ドアがノックされた。 扉を開けると、半乾きの髪にワンピースを着たMがいた。 M:シャワー入りました。 私:なぜスカートか？ M:ボスに足首触ってもらいたいから。 この時点で、...

2019/07/10 23:02

episode #7

私:Mを触る理由がない。 M:一緒にいる男性にこんな冷たい扱いを受けたことがありません。今夜は一緒に寝てください。 私:断る。出張中です。 M:沈黙 この時点で私は優秀な部下で失うんだなと予感しました。 Mは黙って食事と飲物を平らげたあと、私を睨みつけて、「諦めない」と言い...

2019/07/10 20:16

episode #6

M:ボスは同性愛者ですか？ 私:いや、違う。 M:でも女性に興味ないですよね！ 私:そんなことない。 M:じゃあ、不能なんですか？40半ばで！ 私:いや、普通だと思う。 そこで次の料理が来たので、話が途切れ沈黙が数分続いたのち M：なんで私を見ないんですか？ 今まで会った男...

2019/07/10 07:35

episode #5

それから、2度ほど東京への泊まり出張がありましたが、無事別の宿泊となったのですが、ついに海外出張が決まりました。リモの迎えやセキュリティー面から、別のホテルは許されません。Mはルンルンで出張ルートを調整して、航空券、ホテルの宿泊を段取りよく決めていきます。時には先方の会社の...

2019/07/09 23:56

episode #4

翌日の夕方、飛行機で現地入りし空港バスを降りてから歩く方向が一緒なことに気づく！ 私：君どことったの？ M:@@ホテルです 私：なんで一緒なん？ M:アクシデントですねー チェックインを先にさせて部屋に行くように言ったが、結局となりの部屋になった。 M:夜食とビール持って伺...

2019/07/09 22:44

episode #3

数週間一緒に仕事をしましたが、態度は相変わらず横柄、お昼には「外でランチしながら打ち合わせしたい」とか、仕事はよくできるのに残念な子だなあって思っていました。最初の2カ月は国内の関係会社に事業の説明などに翻弄してました。九州への初めての泊まり出張が決まった時、あ翌朝の集合場...

2019/07/09 22:34

episode #2

2005年春米国赴任中だった私に、急なプロジェクト開始のため帰国するよう指示があり、また日本での生活が始まりました。 新しい仕事は4つのグローバル展開チームのまとめ役でした。そこに私のサポーターとしてアサインされたのがMです。当時27歳の帰国子女で、小学生から高2までと米国...

2019/07/09 18:53

episode #1

ブログを始めました。17歳年下の元同僚との主従関係を綴ります。

2019/07/09 14:42