アーユルヴェーダの理論をもって、親子関係やパートナー関係をよくするために役立つ方法をお伝えしていきます。少しスピリチュアルで、精神的な部分を大切にするセラピストMISAKIがアーユルヴェーダ的・心理学的にわかりやすく解説します。
アーユルヴェーダにおいて、生理痛はドーシャの乱れからくる病気だと考えられています。生理前や生理中のしんどさや辛さは、そのまま放っておいていいものではありません。本記事ではアーユルヴェーダのケア方法や、生理中の過ごし方などをご紹介しています。
アーユルヴェーダは「本当の自分を取り戻す」ための方法です。アーユルヴェーダでは心・体・魂が人間を作っているといいます。魂こそが本当の自分である、つまり、本当の自分は宇宙だということです。そのために、心と体を整えていきましょう。
アーユルヴェーダは日本人には合わない?真相と誤解を徹底解説!
アーユルヴェーダは日本人に合わないと思っていませんか?それは誤解です。アーユルヴェーダは5000年前に成立したものと言われていますが、その法則は普遍的なものです。食事、季節の過ごし方、運動、体質など、地球上の人間は応用することができます。
アーユルヴェーダの夏の過ごし方はコレ!夏バテ知らずで乗り切る方法
アーユルヴェーダの夏の過ごし方(リトゥチャリヤー)について解説しています。アーユルヴェーダで言われる夏に食べたい食べ物、午睡、性生活、運動、マッサージ、おすすめアロマをお伝えしています。ピッタを乱さずに生活したい人は必見です。
アーユルヴェーダのヴァータ体質とヴァータが乱れがちな人におすすめな食べ物を穀物や乳製品など種類ごとに紹介しています。そのほかにもピッタがとりたい性質や味、とってはいけない食べ物などの内容もあるので、今日から自分で応用できるアーユルヴェーダです。
カファ(カパ)体質・増大時に向いている食事【アーユルヴェーダ】
アーユルヴェーダのカファ(カパ)体質とカファが乱れがちな人におすすめな食べ物を穀物や乳製品など種類ごとに紹介しています。そのほかにもピッタがとりたい性質や味、とってはいけない食べ物などの内容もあるので、今日から自分で応用できるアーユルヴェーダです。
アーユルヴェーダの6つの味(6味:ラサ)とは?各味の食べ物も紹介
アーユルヴェーダの6味(ラサ)は、ヴァータ・ピッタ・カファ(カパ)ドーシャにダイレクトに影響を及ぼします。健康な人から、体調を崩しがちな人も、食事を正しくとることで体のバランスを取り戻せるはず。実践できる6味について説明しています。
ラサ、ヴィールヤ、ヴィパーカについて【アーユルヴェーダの消化】
アーユルヴェーダには食物がドーシャに与える影響に関して3つの段階があります。それが、ラサ(6味)、ヴィールヤ(薬力源)、ヴィパーカ(食後の味)です。それぞれがドーシャに与える影響には理由をこの記事ではわかりやすく解説しています。
ヴァータ・ピッタ・カファ(カパ)各ドーシャの消化力(アグニ)は?【アーユルヴェーダ】
アーユルヴェーダの消化力(アグニ)はヴァータ、ピッタ、カファの体質によって異なります。それぞれのドーシャに向けた1日の食事のすすめや、アグニとは何かを説明しています。アーユルヴェーダを実践する上で必要不可欠な食事の知識です。
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