寂しい誕生日を受け入れる

寂しい誕生日を受け入れる

最後に記事を書いてから1カ月たっていたことに今朝気づきました。放置しておいたのにもかかわらず、アクセスしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。ふだんは誰からも見向きもされず、友人もいない私だから私のブログにアクセスしてくれる人がいるということがと