小型プロジェクター スクリーンに投影して大画面で見るプロジェクターが進化しています。 かんたんに持ち運びができるサイズにまでなっていました。 500ml缶程度の大きさです。形も（笑） Anker Nebula Capsule 2

見た目はほとんどマグカップですが、中に一人分の材料を入れてスイッチをいれれば、簡単な調理ができたり、暖かいものを保温できたりします。 温度の調節とタイマーを設定すると、例えばインスタント麺を作ったり、温泉卵を作ったり、あるいは最後までホットワインを暖かいままで飲めたりします。 設定温度は45℃、60℃、100℃でタイマーは10分、40分、70分から選ぶことができるそうです。 マグカップと考えれば部屋にも…

カレー専用のスプーン カレーの聖地といわれる神田・神保町で聞き込み調査して作られてとのこと。 カレーに向いたフォルム、サイズ感、重さを研究。 職人が一本ずつ、手作業で磨き上げているそうです。持ち手部分が長くスッとカレーに入り、口に入るとスプーンの存在を感じさせない滑らかな口当たり！ カレーにこだわるなら、スプーンもここまでこだわりたい (∩˘ω˘∩ )♡

以前はなかなかなくて「あったらいいな～」と思っていた、ビールが入れられるボトル。 たとえば、ちょっといい景色を見ながらビールを飲めたらいいなー、などと思うことがありまして。 缶ビールを持っていけばいいのですが、時間がかかるところだとぬるくなっちゃうじゃないですか。 かといってクーラーボックスだと大量に持っていく分にはいいのですが携帯には向かないし、、、。 というわけで、携帯できて、保冷が効い…

ポンプで弁当箱の中の空気を抜いて真空にするってやつです。 食中毒対策によさそう。 プラスふたには保冷剤内蔵でふたを冷やしておけばダブルで対策になります。 なんかこう、サイエンティスティックな仕組みが施されていると効きそうな気がしてしまいます。 KOIZUMI

ロールシュライファー2はドイツ生まれの包丁研ぎ器。 包丁研ぎで大事なのは15度から20度で、できるだけ同じ角度で研ぎ続けること。そして均等に。 これができるようになるためにはそれなりの期間、修行しなければならない。 それが簡単にできるとなれば、それなりのお金を払う価値があるというもの。

電動歯ブラシのメーカー ブラウンの新商品 オーラルB iO5 土曜版日経新聞で取り上げられました。 「歯を包み込んで磨き上げる「丸型回転」に加え、ブラシをムチのようにしならせて振動する「遠心マイクロモーション」という技術を搭載云々、、、 リニアモーターカーと同じ原理の磁気駆動方式で生み出された振動が歯垢をしっかりと絡めとる」んだそうです。 ハイテクな仕組みにあこがれる私には非常に惹かれる仕組み〓 …

色鉛筆であり、クレヨンであり、水彩色鉛筆にもなるという使い勝手の良い筆記具。 書いてほしくないところでは水で落とせるし、ガラスや樹脂にも書ける便利さです。 子供に使わせても水で消せるので安心です。 大人はアイデア次第で窓にメッセージを残したり、弁当箱にメッセージしたり、、、んー、私の頭ではこの程度ですが（汗）

モノの値上げが話題ですが、生きていくのに最も大事な水に注目 ペットボトルの水に比べてコストが6分の1という試算もある浄水器を主要メーカー3社からおすすめモデルです。 ブリタ スタイル（ドイツ） カートリッジの使用量と時間をセンサーで計測

日経プラスワンの何でもランキング 今回は夜、登山するというナイトハイキングに適した、それも初心者におすすめの山です。 1 若草山（奈良） 古都の碁盤の目 180度以上パノラマ 2 摩耶山（兵庫） 100万ドルの夜景 アクセス抜群 3 美ヶ原（長野） 異世界に入る「天界」の眺め 4 小文字山（福岡） 8月13日に「小」の文字焼き 5 高尾山（東京） かすみ台展望台からの眺め良し 6 碇山（兵庫） …

カセットガスで焼くシンプルなホットプレートmini-maru(ミニマル) CB-JHP-1はカセットコンロでは品質がダントツだと個人的には思っているイワタニから、そのカセットコンロを使ったホットプレート <…

「ブラシの後始末 手間なし一瞬」と題して日経新聞で紹介されていました。 ブラシに不織布を取り付けて、使ったあとにはがして髪やホコリをそのまま包んでポイッ。 ブラシについてる毛をきれいに取り除くのってけっこう大変。地味に時間がかかるのでついつい適当に残ったまま使っていますが、これさえあれば手間なしで、きれいな状態を保てますよー(^^)

眠り始めに入眠と覚醒を断続的に繰り返すことで睡眠の質が改善する、のだとか。 クラウドファンディングを複数回実施し、毎回目標金額を大きく超えたそうです。

本体を蛇口にはめてモンキレンチで締めるだけで取り付けられる点が特徴

今週末の日経新聞で取り上げられていたのは「スマホ写真の腕前をあげるグッズ」 ということで、水面に写った景色が撮れるミラー内臓の機器や偏光板を使って映り込みをなくして、きれいに移したりできるグッズが紹介されていました。そして、以前、このサイトでも取り上げましたスタビライザーです。（ドローン技術で手ぶれ補正 スマホ用スタビライザー

ちょい足し衣類乾燥機は洗濯機の上に簡単に設置できる衣類乾燥機

今週末の日経新聞のランキングは家飲みのお供に最適、ちょっと贅沢なご当地缶詰 1 明太王鯖（福岡市）

保冷炭酸飲料ボトル FJK-500は炭酸飲料やビールなど、炭酸系の飲み物を入れてもOKな保冷ボトル。 炭酸が入れられるボトルって、なかなかなくてあきらめてたんですけど出ました！ サーモスでは2000年に「真空断熱イージーキャップボトル(FDD-500)」という炭酸対応保冷ボトルを発売していたんですが、今回20年ぶりの発売となります。 普通、保冷ボトルは炭酸禁止になってますが理由はフタが開かなくなったり開けた時に飛んで…

歌手で俳優の西郷輝彦さんが20日、都内の病院で前立腺がんのため亡くなったそうです。 75歳ということで、ちょっと早すぎましたね。 ご本人、74歳にしてまだまだ仕事がしたいとおっしゃっていたようです。 近年、寿命が伸びたこともありますが、現役で頑張っていらっしゃるご老人が私の周りにもいらっしゃいます。 西郷さん、自分で引退を決めず神様からもう終わりにしてください、と言われるまで淡々と歩いてきたので…

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