【父親たるもの】阪神・淡路大震災を機に学んだ親としての心得と覚悟。

【父親たるもの】阪神・淡路大震災を機に学んだ親としての心得と覚悟。

阪神・淡路大震災から25年。家族揃って「追悼のつどい」に参加してきました。地震発生時の体験を機に「父親」について考えるようになりました。僕が父親にしてもらったことを、僕も子どもにできるだろうか……。ずーっと考えていることです。