あの日見た助っ人外国人の名前を僕達はまだ知らない(1)
唐突に新コーナーをはじめてみようと思う。 とはいえ、これはだれかに読ませるためのものではなく、自分自身が次第に風化していく思い出をとどめておくためのものだ。文章としては推敲もしてないし段落関係もめちゃくちゃで思いついたことをひたすら書いていこうと思っている こうでもしないと、一年で消えていくクソ外国人のことなんてあっという間に忘れてしまう。 そうしてだれも彼らのことを思い出さなくなる。 それはとても寂しいことだと思う。 日本という慣れない土地に果敢にチャレンジして散っていった選手たちに敬意を表して、ここに記しておくことにしよう。 いつの日か、誰かがググったとき なんの役にも立たない情報が乗って…
2019/04/22 06:31