【プログラミング】pythonの関数1⃣
□現在勉強中のプログラミング言語『python』について学んだことをアウトプットしていきたいと思います。 関数の定義 □関数とはプログラマが与えた値を使って、指定した処理を行い、結果を返す仕組みのことで、与える値を引数、結果の値のことを戻り値といいます。 □何もしない関数を作るときは、関数の中身をpassとします。 関数の呼び出し □関数は次のように呼び出します。 □仮引数を使って、対応した引数を指定することができます。 引数をまとめて受け取る □仮引数の前に「*」をつけることにより、引数をタプルとして受け取ることができます。 □仮引数の前に「**」を付けると、キーワード引数を辞書として受け取ることができます。また、引数として辞書を渡して、それを関数側で展開して受け取るときは、呼び出し側の引数の前に「**」をつけます。 関数のテクニック □デフォルト引数はデフォルト値を指定することで、呼び出すときにその引数を省略することができます。 □関数名の最後に()を付けずに、名前だけ書いたものは関数そのものを表し、これを関数オブジェクトと呼びます。値のように変数に代入することも可能です。
2019/03/31 00:37