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【歴然】Stan Getz Joao Gilberto V-8545のVANGELDER刻印付き。片面VANGELERの音の比較も
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 さて、今回ご紹介するのは、 「今さら?」 と思われてしまいそうな、ゲッツジルベルト。 今更、ジャズ若輩者の僕が紹介する必要もない大名盤。 といって
2020/07/29 12:05
【試聴あり】Bud Powell Jazz Giant MGN-1063とMGV-8153を聴き比べた結果
珍しく、連続投稿(笑) 今後もこのくらいのペースで投稿していきたいなと考えていたりします。 さて、今日の話題は、うーん・・・ ビルエバンスか、チェットベイカーについて書こうと思ったんですけど、 と書いている途中でふと大事
2020/07/27 12:15
【大違い】Bud Powell Jazz Giant MGN-1063とMGV-8153を聴き比べた結果
Lee MorganのLee Wayとオリジナル盤レコードは結局どこで買えばいい?という見解
さて、なんだか久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回はちょっと一風変った投稿をしてみたいと思います。 『ジャズレコードはどこで買えば良いのか?』 という話し。 ちょっと、自分の忘備録的な部分も兼ねていると思います。
2020/07/24 11:44
Lee MorganのLee Wayオリジナル盤と、オリジナル盤レコードは結局どこで買えばいい?という見解
BILL EVANS PORTRAIT IN JAZZの魔力?
さて、久しぶりの投稿になりました。 正直、前みたいに形式張って書くのも、なんか趣味のブログとも離れてしまうな、と思ったので、書きたいままに書きたいと思います。 以前も書いたこのレコードについての話し。 昨日、このレコード
2020/02/29 12:09
【この盤に出会えて良かった】Hank Mobley Soul Station BLP4031は永遠の名盤
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 いや~、ダメですね。 つい、仕事のようにブログを書こうとしてしまう。 そうすると、妙に気疲れして、このブログの手も止まってしまうんです。 いや、文
2019/10/05 12:15
【ド迫力】Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001再度紹介。オリジナル盤条件も
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 さて・・・ なんというか今回は、Sonny RollinsのNewk#8217;s Timeについて書くのですが。 実は何を隠そう、Newk#
2019/07/24 12:00
The Amazing Bud Powell the scene changes BLP4009のレビューとオリジナル盤判別方法
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 さて、今回ご紹介するのは、日本で最も人気が高いと言われるバドパウエルの名盤です。 Bud Powellといえば、ジャズ界のピアノトリオの創始者と言
2019/07/22 12:08
【謎?】DP-300-Fレコードプレーヤーで音が途切れる症状の原因と対策
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 さて、前回の投稿から少し間が空いてしまいましたが、 こちらの記事で、僕がレコードプレーヤーを買い換えたことを書きました。 最初はよか
2019/07/15 16:55
アナログフルオートレコードプレーヤーDP-300FKレビュー
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 ちょっと、今日は、いつもと違って、レコードプレーヤーのレビューをします。 実は今まで。 このブログでは、 ION Audio レコードプレーヤー
2019/07/05 12:59
【失敗】Bill Evans New Jazz Conceptions RLP 12-223
久しぶりの投稿です。 ジャズレコード収集家であれば、誰もが一度は憧れる? であろうこの作品。 僕も多分に漏れずそうでした。 https://diskunion.net/jazz/st/pdf/JVVWL14_web030
2019/06/24 12:14
【リラックスに酔いしれる】Lester Young The Jazz Giants ’56 MGN-1056 オリジナル盤も紹介
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 なんでかな~。 このブログでも、僕は何回か書いてきましたが。 今でこそ、ジャズレコードにハマっていますが。 しかもオリジナル盤。 それ以前は、つま
2019/06/01 11:55
【儚くも切ない】Art Tatum Ben Webster Quartet MGV-8220 オリジナル盤レビュー
あんまり。 一度書いたタイトルの記事を、もう一度書くのはGoogleには好まれないのかもしれませんが(笑) 今回はレビューせざるを得ないので、もう一度、 Art Tatum Ben Webster Quartetについて
2019/05/30 12:06
【ジャズ入門盤の王道】Wynton Kelly Kelly Blue オリジナル盤の条件も!
ここ最近、またしらばく投稿できていませんでした。 理由は、なんだか出張が多かったから? 僕の職業上、 「出張」 っていうものはあってないようなものなんですけど。 とにかく、遠出したり。 戻ってきたらその作業出来なかった分
2019/05/23 12:25
【楽しみ方色々】Marty Paich I Get A Boot Out Of You WS 1349オリジナル盤
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 ここ最近、ゴールデンウィークが終わってジャズレコード収集も一段落。 ・・・と言いたいところですが(笑) やっぱりジャズレコードが気になってしまう。
2019/05/10 11:12
【軽快さと緊迫感】Jimmy Smith The Sermon! BLP 4011の紹介とオリジナル盤
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 はじめにお断りしておくと(笑) まだ僕はジャズレコードを集め始めて1年も経ってないペーペーです。 まだわからないことだらけだし。 ジャズの音楽的な
2019/05/08 12:36
【帝王の貫禄】Clifford Brown And Max Roach Study In Brown MG 36037
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 Clifford Brown And Max Roachの双頭クインテットに関しては。 以前こちらの記事で書きました。 でも、今回書くのは、なんと
2019/05/07 12:17
【男の生き様?】JOHN COLTRANE Ballads AS-32
いつもありがとうございます。 よろしければこちらから応援をお願いします。 職業病。 といったら、ジャズのマニアの方から怒られてしまうかもしれませんが・・・ 決してジャズレコードのことを言っているわけではなくて。 僕は日頃
2019/05/06 12:50
【浸れるJazz】Zoot Sims In Paris(ズート・シムズ・イン ・パリ)UAJ 14013
『Warm Tenorここに極まれり』 というのは大げさでしょうか? いや、決して大げさではないと思っています。 Zoot Sims In Paris。 ズート・シムズ・イン・パリ。 僕はこのレコードのオリジナル盤をずっ
2019/05/04 13:14
【脅威の世界】想像を超えた創造。the amazing bud powell vol.1&2 BLP1503&1504
なんだか久しぶりの投稿になってしまいましたジャズライクのブログ。 大人の事情で、これまで形式張った投稿になっていましたが(笑) これからは割とフリーダムに記事を書いていこうと思います。 2019年のGW、皆様いかがおすご
2019/05/02 14:26
Bill Evans Portrait in Jazz RLP12-315オリジナル盤収集の注意点
Bill Evans Portrait in Jazzはジャズ界の大名盤のひとつ。 Bill Evansといえば、ジャズピアノ界のトップの存在。 なかでも、リバーサイドレーベル時代に残した4枚のアルバム。 Portrai
2019/04/08 14:39
【味わい】Chick Corea Return To Forever ECM 1022 ST
はじめに断っておくと。 僕は、エレクトリックジャズを、まだそんなに好きになれません。 マイルス・デイビスが、エレクトリックジャズ旋風を巻き起こしたことで、モダンジャズの時代が一変。 エレクトリックジャズが一世を風靡したの
2019/03/29 11:49
BILL EVANS JIM HALL INTERMODULATION奇跡のデュオ!
この二人。 BILL EVANSとJIM HALLによる共演で有名な盤は、『UNDERCURRENT』。 ですが、今回紹介するのは、そのあとのデュオ、『INTERMODULATION』。 こちらはこちらですごく魅力的な演
2019/03/28 12:49
【ため息すらつく名演】ART TATUM BEN WEBSTER QUARTET。オリジナル盤も紹介
これ以上ない、とも言える、ゆったりとした演奏。 そんなことをつい、思いたくなるんです。 ART TATUM BEN WEBSTER QUARTET。 これまでも、様々な盤を紹介してきましたけど、ここまで「演奏に浸れる」と
2019/03/27 11:16
【Wonderful!】Sonny Rollins『Newk’s time』の魅力
これはすごい・・・ なんだか、このブログを書き始めてから、「すごい」という言葉を連発している、自分のボキャブラリーの少なさに、落胆する一方なんですけど(笑) でも、このSonny Rollins『Newk#8217;s
2019/03/26 11:35
【JAZZの王道】John Coltrane『Blue Train』の魅力とオリジナル盤判別
これを、ジャズの王道と呼ばずに、なんと呼べば良いのか? そう、胸を張って叫びたくなるような演奏の数々。 飛び出るような、John Coltraneのテナーサックス。 彼はいったい、どこまで行こうとしているのだろうか・・・
2019/03/25 12:59
John Coltrane『Giant Steps』の凄まじい演奏に圧倒!オリジナル盤も紹介
いや~。すごい(笑) 多くのジャズ評論家が大手を振って推薦しているのがよくわかります(笑) John Coltraneの『Giant Steps』。 CDでジャズを聴いていた時代から、持ってはいたものの。 その当時、ジャ
2019/03/23 12:10
Bud Powell In Paris。リズミカルと哀愁に満ちた音楽。オリジナル盤も紹介
Bud Powell(バド・パウエル)と言えば、BLUE NOTEレーベルで数多くの有名な演奏を残したビ・バップスタイルの第一人者。 今回ご紹介する、『Bud Powell In Paris』は彼の後期の演奏で。 BLU
2019/03/22 12:25
Kenny Drew trio RLP12-224の魅力とオリジナル盤紹介
多くを語る必要がないともいえるこの作品。 あまりにも有名すぎるのですが・・・ そして、実は僕、これ、オリジナル盤は持っていないんですけど(笑) 今回は、kenny drew trioのRiverside RLP12-22
2019/03/21 12:15
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