無神論＝無神教カルト 楽山が信奉する無神論＝無神教カルトの言い分は、神の辻褄を追う・・という、人間には不可能な論理モドキによっています。ゆえに、成立す…
心の波動3 （過去記事再録＋） 心の波動は、心の活性と呼んでもいいと思います。 心を表し伝えるために言葉を使います。しかし、私たち人間は罪深いゆえ…
汚い読書3 2020年02月11日 理想の世界の存在と現象世界との関係について （『宗教的経験の諸相』W・ジェイムズ著） http://mn266z.…
楽山のカルト性2 カルト批判に見せかけて、無反省・無責任・無理解・無神経に、放言して、評論家気取りで、自己愛を満たそうとしてくるカルト思想宣伝者、楽山…
過去作再録 御旨 彼は間違っているから気に入らないという思いだけから殺したり潰そうとしたりはしないだろう。しかし彼は神に背く者だという確信が信仰に…
疑い 人間に分かる信仰、どこまで人間に分かるのか、というテーマについて、これまで考えてきたことを書いてみます。 神の性質は、全知全能・絶対完全・永遠…
楽山の変な言い訳 楽山といっしょにされたくないのは、私のほうなのですが、私と楽山の筆致の違いが分からない人がいるのでしょうか。あるいは、楽山が同一説を…
楽山の捏造（2） 【st自由同一人物説！？】 「stと自由は同一人物？」「いいえ、stさんと私は別人ですよ」 2018年08月18日 楽山日記（LD）…
楽山の捏造 【st自由同一人物説！？】 「stと自由は同一人物？」「いいえ、stさんと私は別人ですよ」 2018年08月18日 楽山日記（LD） ht…
信仰と確信2 信仰と確信は対立軸です。信仰の反面教師が確信です。 信仰は仰ぎ、確信は見下ろします。 確信は、信条や信念と似ていますが、人が神の意思と行…
神と偶像3 祈るときに祈っている相手が神であるか否かは神と呼ぶかどうかではなく祈る弁えによると思います。 実に神の名を盛んに唱えながら自尊と自己中の独…
楽山の醜態加速2 信仰と経験 （『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著） 2021年02月12日 楽山日記（LD） http:/…
楽山の正当化の詭弁 尊い信仰とは？ (榎本保郎『旧約聖書一日一章』) 2013年02月16日 楽山日記（LD） http://mn266z.blog.…
喪失の日記 その前に、昨日アップした記事楽山は無神教カルトhttps://ameblo.jp/st5402jp/entry-12726748851.h…
楽山は無神教カルト 『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著2021年07月25日 楽山日記（LD）http://mn266z.blog.j…
昔書いた詩 昔載せた、さらに昔の、詩のようなもの きっと恥 引きつって声にもならずみすぼらしい人格を残したまま端から端へ滑って転んで探し物でもし…
楽山の独り言2 KENTO氏による楽山批判（5）（ネット上の議論についての反省） 幸福の科学とは何だろう？ブログ 2021年02月07日 http:/…
無常の価値2 人間が死にたくなるのは、絶対孤独になって、周りに人間がいなくなるか、周りにいる人が人間と思えなくなって絶望するからです。人間が生きるのは…
楽山の妄想 信者とアンチの議論を読んでみた 2013年03月04日 楽山日記（LD） http://mn266z.blog.jp/archives/1…
楽山の嘘アピール 2022年02月07日 また始まった（アマミ氏と遠江氏） 幸福の科学とは何だろう？ブログ by 楽山 http://mmknky21…
楽山の自己讃美2 「第十三講 ヨブ答う 終に仲保者を見る（下）」 （『ヨブ記講演』内村鑑三著） 楽山日記（LD） 2021年02月06日 http:/…
この地上に3 この歳になると、生きることより、死について考えることのほうが多いです。 私の魂のふるさとはこの地上にはありませんと言いたくなるときそれは…
愛も悔いも書き残す 8年ほど前に投稿したものを手直しして投稿します。 「聖書語」 前に、解釈信仰、神秘信仰、史実信仰、奇跡信仰、といった言葉を…
信仰の情熱3 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12571374874.html を再録＋ 既に前に、信仰は、言葉で…
無神論について 世の中には、無駄なことをする人たちがいます。神がいないことを、史実や科学的論理で証明することは出来ません。なのに、史実がどうの、現実の…
楽山とは何だろう？2 成人式のスピーチ問題について、信者の反応は…？ 幸福の科学とは何だろう？ブログ 2021年01月19日 さまざまな情報を集めつつ…
偽善者の語り口2 特徴的な詭弁をあげておきます。偽善者との遣り取りで見られた攻撃の言葉 "ですね攻撃" シャロームにおいて顕著です。 （シャロームの…
共感の主 キリストは、共感の主であります。心貧しい、即ち、心に余計な先入観を持たない人々に信仰を宣べ伝えました。キリストの共感の最終的な結果が、十字架…
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