日本政策金融公庫と融資についての面接をしてから約1週間…。 私に知らない番号から電話がかかってきました。 これはもしかして…? 電話に出てみると、やはり日本政策金融公庫からでした! 果たして結果は…!? 見事満額おりました! だいたい2週間以内にお金が口座に振り込まれるとのことです。 こんなに簡単にお金を借りられるものなのですねぇとしみじみ。 …いや違う! これほどまでにすんなりと融資を受けることができたのは、これなら間違いなく通ると誰もが納得できるような信頼できるデータに基づいた完璧な資料を作り上げたからでしょう。 今日はリアルビジネスで融資を受けることすらも難しい時代。 しかし、私はネット…
オリジナル商品の初月の売上は?…市場規模の把握が勝負のカギ!
オリジナル商品を販売しはじめてからひと月が経過しました。 やはり気になるのはその売り上げですよね? 果たしてどのくらい売れたのか? その答えは…後程! さて、今回はアマゾンでオリジナル商品を出品しました。 オリジナル商品の販売及びアマゾンでの販売は今回が初めてでしたが、実は以前に転売のようなことは経験していたので、商品を売るためのノウハウはある程度理解していました。 商品を売るためのノウハウとは…? どれほど良い商品をつくったとしても、ターゲットに検索してもらえなければ、ターゲットの目にとまらなければ売れるわけがありません。 例えば、財布が欲しいと考えれば、検索窓に「財布」と打ち込んで検索をし…
デモ口座でバイナリーオプションに挑戦!果たしてテスト結果はどうだったのか…? 結果は想像とは全く異なるものでした。 勝率50%のはずなのに、資金がみるみるうちに減っていったのです…。 当然、5連勝もあれば5連敗もありましたが、やっぱりどんどん減っていく…。 不思議で仕方がなく、首をかしげるしかない私。 しかし、何度かのテストを通してわかったことがありました。 それは、自身の感情のコントロールと資金管理の甘さです。 目の前でお金がどんどん減っていくと、心が動揺してしまいます。 そして、動揺するあまり資金管理が投げやりになってしまっていたのです。 少しだけ冷静になった私は、バイナリーオプションにつ…
こんなに簡単でいいの!?高確率・短期間でお金を増やせるビジネスとは…?
物販とは全く異なるビジネスとは? その名は… バイナリーオプション! なんとなく名前を聞いたことがあるという人もいるでしょう。 バイナリーオプションとは、為替金融商品の一種です。 FXに似ていますが、FXよりも単純明快。 例えば、USD(米ドル)JPY(日円)の為替レートが111.920だったとします。 この為替レートが5分後に111.92より上になるか下になるかそれを予想して当てるだけです。 全くの素人でも50%の勝率があります。 バイナリーオプションに1000円でエントリーしたとします。 外れれてしまえば1000円はなくなってしまいますが、予想が当たれば1880円となって戻ってきます。 外…
日本政策金融公庫から融資の合否の連絡が来るまでに多少の資金を得たいと考えた私はあるビジネスに目を付けました。 そのビジネスとは…? ビジネスをする上でありがたいことは、リスクが少ないこと、そして、すぐにまとまったお金を手にすることができることの2つです。 少ないリスクですぐにお金を手にすることができる、そんな夢のようなビジネスとは何か? それは無在庫販売です。 無在庫販売とは、商品をあらかじめ仕入れることをせず、ECサイトやオークションサイトに商品登録をし、注文が入ってから商品の買い付けして商品を発送するというビジネスです。 例えばアマゾンで10000円で売っている商品をメルカリで13000円…
いよいよ日本政策金融公庫との面談の日を迎えました。 商工会議所のダメ出しを受けて磨き上げられた10枚ほどの資料と今の自己資金を確認してもらうための通帳だけを携え、バクバクと脈打つ心臓を抑えながら日本政策金融公庫に向かいました。 日本制作金融金庫に着くとさっそく担当の人とご対面。 渡された名刺を確認すると「課長」の文字が… うーん、なかなか手ごわそう… しかし、「課長」という相手の肩書にビビってはいけません。 ここが自分にとって運命の分かれ道。 融資が通れば資産が増え、経済的にも精神的にも余裕を作ることができます。 しかし、融資が通らなければ厳しい戦いになるでしょう。 私は資料作りに莫大な時間を…
脱サラして中国輸入販売1本で生きていくことに決めた私。 サラリーマン時代の貯金をはたいてオリジナル商品を発注したは良いものの、この商品が売れなかったら…? やはり、ビジネスにはお金が必要。どこかからなんとか融資を受けて、安心感を得たいところです。 早速融資について色々と調べてみたところ、日本政策金融公庫というところは審査が甘く、一番融資を受けやすいということがわかりました。 ただし、いきなり日本政策金融公庫に突撃するのではなく、商工会議所に相談したほうが良いとのこと。 私は自分がどのようなビジネスをしようとしているのかを説明する書類を見よう見まねで作成して商工会議所に出向きました。 担当の人に…
はじめまして。流聖と申します。 牧畜が盛んな北の大地で暮らす35歳、独身のサラリーマンでした。 過去形です。 なぜなら私は、脱サラしたからです。 サラリーマン時代の年収は600万円で、地方暮らしの割にはそこそこ収入がある部類だったのですが、私はサラリーマンを辞める数年前から自分の生き方に疑念を抱くようになっていました。 自分はこのまま、一介のサラリーマンとして会社に人生を捧げて良いのだろうか? 若いうちに出世してそれなりの役職にもついて、周囲からうらやましがられてはいるが、今の自分は、自分が望む姿なのだろうか? 収入が良くても遊ぶ時間も満足に無く、毎日毎日家と会社を往復するだけ…。 正直、仕事…
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