お洒落に見られる人が使ってる3つのテクニック
効率的よくお洒落に見せる3つのテクニック 同じ予算でも、小物選びの視点を変えてみる 例えば7万円を使ってブランド物を買う時。 あなたなら何を買いますか？ バッグ？財布？時計？ ここで使えるのテクニックとしては、あえて他の人が高く買わない物に、お金を使うというものがあります。 妥当なものに7万円使うのではなく、本来は安く済ませられるものに対してお金をかけるということです。 例をあげてみます。 ・7万円で『時計』を買った場合→時計って極端な話、高いものだと数百万〜数千万円する物もありますよね。それに比べると、7万円の時計ってリーズナブルで妥当かな、と思われがち。特に驚きはないと思います。 それに比べ、 ・7万円で『キーケース』を買った場合→普通、キーケースってそんなに高額なイメージはないですよね…。高くても5万円ぐらい。そこをキーケースで7万円かけると流石に目を引きます。この人はキーケースに7万円もかけてる！？もっと安く済ませられるのに…きっと相当余裕があるに違いない…！！ どうでしょうか。 買うものが変わるだけで、7万円の価値が変わってしまう不思議な仕掛けです。 ファッションだけでなく、ビジネスでも使えるテクニックなので是非覚えててください。 靴からお洒落を意識してみる お洒落は足元からと言いますが、その通りだと思うことが多いです。 せっかくお洒落をしていても、靴が汚れていると台無し。。ということはよくありますよね。 また、靴というのは相手がどういう人か見極める判断材料になります。 人間観察が得意な人は、靴で相手の身分を判断する時もあります。 その為お靴に気を遣うということは、お洒落において自分を良く見せる重要なポイントです。 もちろん高級な靴でも、手頃な靴でも、言える事は同じですが、 見た目は清潔に保って、良い物はしっかりメンテナンスを行うとが大事です。 あえて小物以外はラフなものにしてみる 全身ブランド物で固めるのもいいですが、あえて服はハズす、というのもポイントになります。 財布や小物だけをブランド物にして、Tシャツやジーパンは手頃なものを選ぶと、 「この人慣れてるな」と思わせることができます。 小慣れ感を出すにはこれも良いテクニックなので、頭の片隅に置いておくといいでしょう。 まとめ 一定の予算を使って、効率的にお洒落に見せる方法。
2019/05/29 19:45
