新しい読書術、メルカリ読書法。ブックオフや図書館より便利、お得!
こんにちは、生きている限り勉強からは逃げられないと感じているTOMOです。 「よっしゃ、毎日勉強じゃ!」と思ってアンテナを高くして生活をしていると、慣れていなくても2日や3日に1個くらいは勉強になるキーワードが出てくるもんです。 この勉強っていうのを堅苦しく捉えないでほしくて、「今まで知らなかった情報を新しく知る」というのを勉強と定義すると、そういう頻度って高くないですか? こういう知識を、Twitterやらブログやらで毎日アウトプットしていると、ふとした拍子に会話で使えるので、「この人物知りだな」と思ってもらえることが増えます。まあ、やりすぎると「御託はいいんじゃ!」と言われる事必至なんですが。 さて、いつもお世話になっている大好きな美容師さんから、今流行りの読書法について教えてもらったのでご紹介します。 本を読みたいけど続かない。集中力を高めて読破するには 大人になって勉強するなら本を読まなきゃいけないことはわかっているんですが、中々続かないですよね。というか、面倒くさい。本を読むって結構苦痛ですよね。「後で読めばいいや」と思ってスマホをいじっていたら何日も経っていたなんてことが頻繁に起こりえます。 本を読むことは大切なんだとわかっていても続かない。漫画じゃないと読めないんだけど、漫画だと情報量が少ない。 そんなあなたにおススメなのがメルカリ読書法。本が売れて発送する前に読み切らないといけないので、締め切り効果を使って集中力を上げることができます。仕事でも何でも、集中力を上げるためには締め切り間近であることが必要ですよね。この状況をメルカリを使って強制的に作り出してしまうんです。 積読では意味がない。買った本はすぐに読破しよう 会社や日常生活において、知識でマウントを取りに行くことって多いと思います。「この本に書いてあるんだけど、○○はこうするべきなんだよ」みたいな会話。多いですよね。べき論で会話をするときに情報ソースをつけると、「自分はこう思う」と伝えるよりも飛躍的に説得力が上がるので、本の名前を知っておくというのも重要な武器にはなるんですが、、、、
2019/03/30 16:44