「デートはあくまでも目的ではなく手段」バチェラージャパン2【6話】あらすじ&ネタバレ
(※この記事にはがっつりネタバレを含みます) 01 10秒でわかるあらすじ&ネタバレ 5話とは舞台がガラリと変わって、落ち着いた雰囲気ですすむ6話です! 今回最初のデートは、無記名で書かれた手紙をバチェラーが選び、その一枚を書いた人がデートに行けるというもの。選ばれたのは野田さん。バチェラーも野田さんと分かっていた様子! 一番行きたかったという気球デートに、興奮する野田さん。ローズは貰えなかったのですが「私と彼には乗り越えなきゃいけない壁がある」という発言(?)をしたことにより、また女性陣からの評価が微妙に・・・。 昼からのデートでは、桃田さんと森の中をハイキング。2ショットですが、ローズはありません。 2日目は久しぶりのグループデート!メンバーは、福良さん、安藤さん、そしてまた桃田さんです!これには周りもビックリ。「相当お気に入りなんだな」と焦る女性陣です。 このデートでは桃田さんが、他二人が見ている中でバチェラーからのキスをゲットします。当然嫉妬大炸裂の2人。 夜は軽井沢ならではの、温泉デートをもちろん若尾さんと。「色気で落としてくるわね」と自信たっぷりの若尾さん。さすがのプロポーションにバチェラーもデレデレな様子でした。しかし、ローズはなし。 ここで6話終了となり、ローズセレモニーでは2名が脱落します。 02 ハイライト 今回は上記の3つをピックアップです。 1つめのピックアップは、野田さんのラブレターがバチェラーのハートを射止めたシーン。 「僕の想定が合っていれば今回のデートは、一番喜んでくれる人だと思う」とコメントをしていたバチェラー、リムジンから降りてすぐ野田さんに抱きつかれたことに、信頼を感じたと振り返ります。 スペースの無い気球の中では、体の距離と共に心の距離も縮まっていくようです。 美しい景色を見下ろしながら「嬉しい。手紙でここまで連れてきてくれた・・・。」と感動する野田さんに「手紙の内容を長い時間軸で書いてくれて、そこにロマンを感じた」と、選んだ理由を語るバチェラー。 確かに、「もし選ばれなくても、日本中の中からいつか見つけてくれると信じてる」なんて壮大なスケールで書かれたら心が動きますよね! かなり距離は縮まった雰囲気でしたがサプライズローズはありませんでした。
2019/05/15 19:07