「フリーターが事務未経験からオフィスワークに就くまで」の続きです。 憧れの事務職とオフィス勤務 はじめて事務職として派遣
あと20年くらい早く過ぎればいいのに、と思うことがあります。 あと20年くらいしたら一般的に働かなくても許されそうな年齢
老後資金2,000万円?アーリーリタイアならどれくらい必要になる?
こんにちは、アーリーリタイアしたい三上(@10000ichiha)です。 金融庁が公表した報告書では、公的年金以外に「老
ある人にとってはどうでもいいことでも、 他の人にとってはビックリするほど嬉しいことだったりする。 ある人には些細なことで
以前、仮想通貨について知っておいた方がいい理由について書きました。 https://10000-18.com/kaso/
私は会社員として働いています。 一般的なサラリーマンなので、土日休みです。 対して夫は自営業。 自宅で仕事をしているので
こんにちは、ずぼらミニマリストの三上(@10000ichiha)です。 先日、20年ほどつけていたお小遣い帳をやめました
私が人生で一番つからったのは小学生の時でした。 友人関係でものすごく悩んでいました。 理由は授業。 小学生の時って、授業
先日、仮想通貨口座を開設しました。 一ヶ月前まで仮想通貨に全く興味がなかった私。 それが突如、口座開設までに至ったきっか
私のお財布は、特別なとき以外カードケースです。 不便もなく、荷物も軽くなってとっても快適。 この軽さを実現させているのが
自分が生活を支えているんだ、と思うと泣き言が言えなくなります。 夫婦で支え合うハズなのに、支えているのは私だけ。 ホント
私は現在、任意の保険に入っていません。 職場でそれを話したら、ものすごく驚かれました。 「えっ!何にも保険に入ってないの
ここ数日、気持ちが荒んでました。 普段は考えても仕方ないことについていろいろ思い悩んだりしないのですが、今回はキャパオー
平日、仕事が終わって家に帰るのが憂鬱です。 よく男性でありますよね。 「帰宅拒否症」ってやつ。 まさにそれ。 理由ははっ
平日は会社と家の往復だけ。 家に帰ってもテレビを観ながら終わってゴハン食べるだけで、楽しいことがなんにもない。 週末はダ
「会社辞めたい…」 「セミリタイアをしたい」 そう思ったときに、一番ネックになるのがお金の問題ですよね。 これまでコツコツ貯めて、ある程度の貯金は貯まりました。 しかしそれでも老後資金不足額の2,000万には達しません。
ワクワクすることが少なくなりました。 子供の頃は不安も失敗もたくさんあったけど、それと同じくらい楽しいことがあった気がします。 もくじ大人になるとつまらなくなる?必要以上に空気を読む必要なんかない主体的に自分の幸せを考え
私の勤めている会社には、社会貢献活動として年に数回休日出勤する日があります。 正直、ものすごーーーく気が重い。 前日の憂鬱さといったらないね、もう。 あまりの憂鬱さに、普段つぶやかないツイッターに『あああああいやだあああ
物を減らすようになって1年ほど経ちました。 今は特に物が増えることなく快適に過ごせています。 が、ミニマリストでも買い替えは必要。 今回は買い替えの時に、これまでより『センスいいな』と思われるための買い物について語ろうと
5月くらいから肌断食をしています。 初めの頃は頬がカサカサしてましたが、今は特に気になりません。 肌が順応してきたのか、それとも湿度高いからなのか。 乾燥については秋~冬が勝負ですね。 それより気になるのが
もともと美容やコスメへのモチベーションが低い私。 日々の生活の中で、ムダと感じているスキンケアは減らしていきました。 スキンケアに関しては、『何もしないのが一番肌に良い』という意見もあります。 それなら願ったり適ったりだ
美容、ファッションに関してはポリシーがあります。 それは、 ベースが良ければ、その他はほぼ必要ない ということ。 もくじファッションはあくまでも第1印象内面は行動に表れる人生という限られたものをどう使うか ファッションは
お金貯めてアーリーリタイアするぞ! そう心に秘めつつも、これまでお金についてあまり記事にしていなかった気がします。 そもそも記事にできるほど考えていなかったというか。 毎月貯蓄はしていますが、 実際、どれくらい貯めれるも
職場では、笑顔で周りに気を使うようにしています。 理由は不要な衝突を防ぐため。 自分の身を守るためです。 イラっとすることがあっても、極力顔に出さない。 敵を作りたくないから、いつも感じのいい人でいようと心がけてます。
ミニマリストのファッションというと、カジュアルなファッションが多い気がします。 カジュアルが好きで似合うタイプなら全く問題ないですけどね。 残念ながら、私はカジュアルな服を着るともさっと見えてしまうのでほとんど着れません
※これは2017年11月の記事です。 年収1,000万になる!と目標を立ててから、更に具体的なイメージを膨らませる日々を送っています。 普通のアラフォーが年収1,000万になる方法を考える先日書いたとおり、支出を減らす考
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