【フィリピン留学半年】後悔、失敗したと言う人の5つの特徴【体験談】
「フィリピン留学をしたい」 「けど、フィリピン留学は失敗するってネットに書いてあった、、」 フィリピン留学についてネットで調べていると、「失敗した」、「行って後悔してる」という記事を目にします。 ですが、そんなネガティブな記事を書く人たちはフィリピン留学をまじめにやってこなかった可能性が高いので、気にすることはありません。 この記事では、英語力ゼロの状態から半年間フィリピン留学をして、しっかりと成果を得た僕が、実際に出会った留学を失敗させてしまった人の特徴をまとめました。 ぜひ反面教師にして、フィリピン留学に挑戦してみてください。 フィリピン留学の相談はこちらから⬇ 個人の留学エージェントとして【手数料無料】で語学学校の紹介ができます。 【留学失敗1、ついつい羽目を外して遊び呆けてしまった】 日本の生活を息苦しく感じている人が海外に行くと、開放的な気分になってついつい羽目を外してしまうことがよくあります。 友達との海外旅行であれば、人に迷惑をかけない限りどれだけはしゃいでもいいとは思いますが、フィリピン留学中に羽目を外しすぎると、英語の勉強まで手が回らず、結果的に思った成果を得られずに帰国することに。 特にフィリピンなどのアジア地域では、まさに異国というようなゴミゴミした街並みを歩くだけで高揚感を感じられるうえ、物価が安いので、毎日遊びに行ってお酒を飲んだとしても、日本の3分の1程度の出費で済んでしまうのです。 そんな物価のおかげで、日本ではお金のない学生だろうと、仕事を辞めて収入がない人でも、フィリピンに来るとまるで自分が大金持ちになったような恐ろしい錯覚を味わえてしまいます。 その錯覚に取り憑かれた人は、授業が終われば遊びに行き、休日も遊びに行き、二日酔いで授業をサボり、お金を使いすぎて貯金が底をつきかけ、英語も全然身につかずに帰国するのです。 半年のフィリピン留学にかかった費用とは? 【遊びすぎないためには?】 いくら物価が安いとはいえ、毎日のように飲んで遊んでを繰り返していたら大きな出費になってしまううえ、肝心の英語の授業にも身が入りません。
2019/02/23 16:28