「紺青の拳」のコナン好き母目線の感想!小さい子供にはお勧めできないワケ
こんにちは。あららです。 今年も行ってきました!コナンの映画!!! お正月あたりから「あともう少しでコナンの映画が公開や~」とワクワクしながらこの日を待っていました♪ 今年はコナンの映画初の海外が舞台。 そして、「蹴撃の貴公子」京極真が映画に初登場! 我が家も娘と2人で観に行くのが恒例行事だったのですが、今年は旦那さん、息子も一緒に家族みんなで観に行きました。 私は今年も大満足だったのですが、小1の息子はイマイチだったようです。 ということで!今回はコナン好きの母である私が今回の映画の魅力と、小1の息子にはイマイチだった理由をお伝えしたいと思います。 映画のあらすじはちょっぴり書いていますが、ネタバレする内容は書きませんので、これから観に行く方も安心して読んでくださいね。 コナン好き母が語る「紺青の拳」の魅力 ということで!まずはコナン好き母である私が、今回の映画を観て感じた魅力ポイントをお伝えしようと思います。 ①「蹴撃の貴公子」京極真と「月下の奇術師」怪盗キッドが対決! 京極さんは杯戸高校の空手部主将で、試合で見せる鮮やかな蹴り技から「蹴撃の貴公子」とも呼ばれるほどの空手の達人で、公式戦400戦無敗というスゴイ記録の持ち主です。 今回はシンガポールの空手大会に招待され、出場することに。 なんとその空手大会のチャンピオンベルトには、海底に沈んでいた「紺青の拳」とよばれる宝石が埋め込まれており、この宝石を狙った怪盗キッドもシンガポールにやってきます。 このチャンピオンベルトが試合前日まで保管されていたのは、レオン・ローという人のお屋敷の地下。 このお屋敷からチャンピオンベルトを盗もうとするキッド。 でも、そこにはレオンのお誘いでお屋敷のトレーニング室で体を鍛えていた京極さんが! そしてその宝石を狙うキッドと京極さんのバトルが繰り広げられるます。 「蹴撃の貴公子」京極さんと「月下の奇術師」怪盗キッドの対決は、迫力満点でした!! ぜひ、大スクリーンで見てもらいたいシーンです。
2019/04/26 07:10