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日本投資機構株式会社 株式2.0 https://blog.goo.ne.jp/nihontoushikikou02

日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社 株式2.0
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2019/01/14

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  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の先行きが懸念され売り先行。FOMC通過後の円高進行に警戒感も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』31日の東京株式市場で日経平均株価は前日比187円78銭安の2万1,521円53銭と反落。トランプ米大統領の中国批判をきっかけに通商協議に対する先行き懸念が波及し、売りが先行する展開となりました。8月1日に千代田化工建設が日経平均採用銘柄から除外され、バンダイナムコホールディングスが採用されるため株価指数に連動して運用する投資家から購入資金確保のための売りが出た面も。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の円高進行に対する警戒も上値の重しとなっていま...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月31日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の難航が懸念され売り先行。後場にかけてはFOMC結果発表を前に膠着か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのKanonです。本日はNYダウ下落の流れを引き継ぎ、売りが先行する展開が想定されます。米中の貿易協議が難航しているとの見方が浮上し、英国のEU(欧州連合)からの合意なき離脱の可能性も懸念されている状況。北朝鮮が本日未明に飛翔体数発を発射したとも伝わっております。世界経済への先行き不透明感が強まっており、投資家心理が弱気に傾きやすいでしょう。一方で、米アップルが30日夕に発表した4-6月決算は売上高と1株利益がともに市場予想を...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月30日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━下方修正を発表した銘柄に悪材料出尽くしと見た買いが入る。一方、日銀の金融緩和政策は据え置きとなり指数は上げ幅を縮小。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』30日の東京株式市場で日経平均株価は前日比92円51銭高の2万1,709円31銭と続伸。ファナックやスクリンなど前日に下方修正を発表した銘柄に悪材料出尽くしと見た買いが入る展開となりました。日銀政策決定会合については、「超低金利政策を少なくとも2020年春ごろまで続けるとするフォワードガイダンス(先行きの指針)の期間を延長するのでは」という期待が前場には支えとなりましたが、特に変更なく終了したことから期待が剥落し後場...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月30日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━NYダウの上昇や円安進行を支えとした底堅さに期待。重要イベントを前に個別銘柄の物色に留まるか。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます、アナリストのKanonです。本日は日銀による金融政策決定会合の結果公表予定しますが、市場ではフォワードガイダンス(先行きの指針)の期間を延長し、緩和色を強めるとの見方があります。市場予想通りの結果となれば株価にとっても下支えとして機能しそうです。また、本日の相場を見ていく上で着目したいのは円安が進行していること。これは、英国の欧州連合(EU)離脱に関して10月末の合意なき離脱への警戒感が広がり、対ポンドでドル買いが優勢となっ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━景気敏感株に業績回復の遅れを警戒した売りが波及。重要イベントを前に様子見ムードも目立つ。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』29日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比41円35銭安の2万1,616円80銭と続落。キーエンスや東京エレクトロンなどの決算を受け「景気敏感株の業績回復は遠い」との思惑が広がり、電気機器株や機械株、半導体株に売りが広がっています。今週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀政策決定会合などのイベントを控えることから様子見ムードも目立ちました。外国為替市場で円相場がやや円安・ドル高に振れたことを支えに大引けにかけては下げ幅を縮小して終了。通期...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月29日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━30日より再開する米中協議への期待は限定的。重要イベントを前に上値重く一進一退の展開か。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━30日から上海で米中通商協議が再開される見通しですが、両国とも妥結への強い意欲は示していません。また、市場予想を上回る米GDP速報値を受けたFRBの金融政策の方向性を見極めたいとして7月30~31日のFOMC待ちになりやすいほか、国内では明日に日銀が経済・物価情勢の展望を公表します。先週相場が上昇基調だったこともあり、重要イベントを前にしてこれ以上の上値は追いにくいでしょう。ただ、前週末に米国で主要3指数が反発したことは安心材料。積極的には上値を追...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株の下落をきっかけに利益確定売りが優勢に。上昇基調であった半導体関連への売りが目立つ。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』26日の東京株式市場で日経平均株価は前日比98円40銭安の2万1,658円15銭と反落。前日の米国株市場で主要3指数が下落したをきっかけに利益確定やポジション調整の売りが優勢となりました。前日に低調な4~6月期決算を発表したオムロンや日立建機が売られ、他の電機株や機械株にも売りが波及。直近の上昇基調にあった半導体関連への売りも目立っています。一方で為替が108円台半ばで安定的に推移していることは支えに。好決算を発表した銘柄には買いが入りました...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「IPO」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?14.「一目均衡表」とは?15.「ボリンジャーバンド」とは?【IPO】「InitialPu...日本投資機構株式会社Kanonが解説「IPO」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月26日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━一旦の調整局面を迎えるものの下値は堅い展開に。企業の好決算発表や為替の円安傾倒が支え。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ売りが先行する展開が想定されます。日経平均株価は前日まで3日続伸し2ヶ月半ぶりの高値をつけた後の週末であるため利益確定売りが出やすい面もあるでしょう。世界的に株式市場の支えとなっていた中央銀行による金融緩和期待については材料出尽くし感もありますが、為替が円安方向に振れていることや市場予想を上回る決算発表が相次いでいることから下値では買いが入りやすいと見ています。一旦の調整局面を迎えるものの下値は堅い...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━半導体関連銘柄に買いが続き堅調な展開に。後場にかけてはECB理事会前で様子見ムードも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』25日の東京株式市場で日経平均株価は前日比46円98銭高の2万1,756円55銭と続伸。前日の米国株市場でS&P総合500指数とナスダック総合指数が最高値をつけた流れを引き継ぎ買いが先行する展開となりました。前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことや半導体関連銘柄であるアドバンテストが通期計画に対する良好な進捗を発表したことなどが好感され半導体関連銘柄が引き続き堅調です。後場にかけては日本時間25日夜の欧州中央銀行...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「Iot」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える13.「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える13.5.「現在の投資状況」について考える14.「自称広報...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「Iot」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月25日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━S&P500やナスダック指数が最高値を更新し投資家心理は上向き。上値では利益確定売りがでて揉み合う展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米株式市場では個別銘柄の悪材料が影響してNYダウは下落したもののS&P500指数とナスダック総合株価指数は終値で過去最高値を更新。前日発表の国内企業決算もおおむね予想の範囲内でネガティブサプライズにはなりにくいと見ており、外部要因の落ち着きも好感して投資家心理が上向いています。一方で、今朝には北朝鮮から短距離弾道ミサイルが発射されたと伝わっており、日本政府関係者によれば「日本の排他的経済水域(EEZ)には届いておらず、わが国...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ボリンジャーバンド」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?14.「一目均衡表」とは?「ボリンジャーバンド」以前に勉強した『移動平均線』覚えてらっしゃ...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ボリンジャーバンド」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月24日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中の緊張が緩和するとの期待から買いが優勢に。半導体などの景気敏感株への買いが目立つ。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』24日の東京株式市場で日経平均株価は前日比88円69銭高の2万1,709円57銭と続伸。23日に「米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と政府高官が29日に訪中する」と報じられたことで米中の緊張が緩和するとの期待から買いが優勢に。また、半導体メモリー価格に反転の兆しが見えており前日の米国株市場でもSOX指数が上昇したことで、引き続き半導体関連銘柄に買いが入っています。米国の企業決算でこれまで第2・四半期決算を発表したS&P総合500種の構成...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月24日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━好決算発表や米中摩擦進展期待で投資家心理改善。買い先行後、高値圏では利益確定売りも。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━「予防的な利下げによって景気減速が抑制され、株式相場は上に向かう」という相場の先行きに対する強気な見方が聞かれるようになってきました。米国企業の決算発表もまだ始まったばかりですが、上方修正を出すなど好調な企業が多い印象で、国内企業決算も上方修正が目立っています。また、昨夜には「ライトハイザー米通商代表部代表と複数の米政府高官が、中国に向けて29日に出発する予定」とも伝わり、米中の通商協議が進展するとの期待も浮上。緩和的な金融政策と米中摩擦進展への期待で...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「AI(人工知能)が市場にもたらす恩恵・影響」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える13.「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える13.5.「現在の投資状況」について考える14.「自称広報...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「AI(人工知能)が市場にもたらす恩恵・影響」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月23日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━半導体・ハイテク関連への買いが支えになるも、決算発表前に上値追いにくく揉み合う展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米ゴールドマン・サックスのレポートなどによれば半導体市況に改善の兆しが見られており、国内でも半導体セクターへの買いが入り指数の支えとなる展開が想定されるでしょう。ただ、半導体セクターであれば明日決算を控える信越化学工業など決算を直前に控える銘柄が多く、実際の決算内容を見極めたいとして上値を追う動きは限定的だと見ており、指数は前日比小幅高水準での揉み合いとなりそうです。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■前日の海外概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株下落が嫌気されて売りが先行。参院選通過や為替の円安傾倒が下支えに。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』22日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比50円20銭安の2万1,416円79銭と反落。大幅な利下げ期待の後退を受け前週末の米国株が下落したことが嫌気され、寄りつきから売りが先行。イラン情勢の緊迫や香港での大規模デモの長期化などへの警戒も投資は心理を冷やす要因となりました。今週半ば以降に主要企業の決算発表、今月末に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードも強まっています。一方で、参議院選挙を無事通過し、政権基盤の安定が好感されたことや外国為...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━売り先行後は決算発表を前に様子見姿勢強まる。参議院選挙通過で日米貿易交渉に警戒感も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前週末には米国株につれ安する形で、日経平均先物も下落していましたが、本日朝の米シカゴ市場の時間外取引では日経平均先物9月物は前週末の清算値比70円高の2万1,335円をつけています。週末の参議院選挙で与党の自民、公明両党が改選過半数の63議席を上回り、市場予想通りの結果ではあったものの、政権の安定やイベント通過を好感した買いが入っている模様です。とはいえ、参議院選挙を無事通過したことでトランプ米大統領が「大部分は7月の日本の選挙が終わるまで待つことにな...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「一目均衡表」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?13.「エリオット波動」とは?「一目均衡表」一目均衡表は、その名の通り「一目で相場動向を予測し将来的な株価を予想する」も...日本投資機構株式会社Kanonが解説「一目均衡表」とは?

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「AI(人口知能)」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える13.「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える13.5.「現在の投資状況」について考える14.「自称広報...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「AI(人口知能)」について考える

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米主要3指数の上昇で投資家心理が改善し大幅高に。半導体関連銘柄が堅調に推移。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比420円75銭高の2万1,466円99銭と大幅反発。米株式市場で主要3指数がそろって上昇したことから過度な悲観論が後退し、株価指数先物の買いが主導する形で上げ幅を拡大する展開となりました。半導体受託生産の世界最大手、TSMC(台湾積体電路製造)が業績の先行きに前向きな見方を示し前日のSOX(米フィラデルフィア半導体)指数が上昇、流れを引き継いで半導体関連銘柄が買われています。前日の大幅下落の反動で自律反発を狙った買...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」ナビゲーター竹島です。今回はKanonではなく、私が日本投資機構株式会社が運営するコンテンツ「株式2.0」について説明させて頂きます。「株式2.0」とは1週間無料でサービスとコンテンツを体験頂き、「これなら投資で勝てる!」と確信をもって頂いた上で初めてご参加となります。つまり!!完全無料で銘柄を受け取ることができ、銘柄の取り組みタイミングまでサポート。当然無料トライアル中であっても正規のサポートをそのまま受けることが出来るのでお気軽にご参加いただけます。(※無料トライアルはお一人様一回限りとなります。)「株式2.0」へのご参加申し込み・詳細はコチラ「株式2.0」にご参加することで得られるサービスと特典①弊社自慢のプロアナリストの分析精査によって選定された銘柄を毎週ご...お金をあまりかけずに“手っ取り早く大金を稼ぐ方法”

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月19日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の下落に対する自律反発を見込んだ買いが先行。引けにかけては手仕舞い売りが重しとなる可能性も。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━昨夜の米国株がプラス圏に値を戻して終了したため、投資家心理の悪化が一服したと見ており、本日は自律反発を見込んだ買いが先行しそうです。企業決算の本格化が近づいていることから好決算を発表した銘柄や今回決算で増益増収に期待できる銘柄などに買いが入りやすい面もあるでしょう。ただし、週末であることを要因に引けにかけては手仕舞い売りが重しとなる可能性も。また、世界経済の先行きには警戒感も根強いです。昨夜はJPモルガン・アセット・マネジメントの最高投資責...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月18日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中摩擦への懸念再燃、企業業績の下方修正リスクも意識される。リスクオフムードが波及しVIX指数上昇、株式相場は軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』18日の東京株式市場で日経平均株価は前日比422円94銭安の2万1,046円24銭と大幅続落。前日の米国株安や為替の円高進行を嫌気した売りが先行し、じりじりと下げ幅を拡大する展開となりました。トランプ米大統領が必要なら新たに3,250億ドル相当の中国製品に関税を可能性があると発言したことで米中摩擦が世界経済に与える影響が懸念されています。米国の7月利下げ期待を織り込んだ円高進行が、為替に連動した先物売りを加速...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • お待たせいたしました!岡田がモノ申します!

    ご無沙汰しております。日本投資機構株式会社“自称広報”の岡田です。読者様!いかがお過ごしでしょうか?さて、平均して週に二回。弊社アナリスト江口による、かなりわかりやすい株塾(私が勝手にそう呼んでいる)はいかがでしょうか?・初心者にもわかりやすくて毎回楽しみにしている。・週に数回ではなく毎日更新してほしい。・実際に理解したことを実行したら収支が安定するようになってきた。・株で勝てるようになった。・江口さんに足を向けて眠れない・岡田さん全然ブログに出てきませんけど元気ですか?など、たくさんの反響と弊社への無料登録を頂き、そしてたくさんの喜びの声を聴けること本当にうれしく思っています。(ちなみに私は元気です!)そして、意外と運営に関して質問も頂ける様になってまいりましたので、最近よく聞かれる質問にここでお答えしたく思...お待たせいたしました!岡田がモノ申します!

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月18日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円高傾倒や、昨夜の米主要3指数下落を嫌気し軟調な展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━最高値圏で推移していた米主要3指数が昨夜はそろって下落、為替も1ドル=107円台後半と円高方向に振れているため本日は軟調な展開が想定されるでしょう。7月中の利下げへの期待を市場は織り込み主要企業の決算発表などを見極めない限りは買いには入りにくいという見方が多いです。米中貿易摩擦の先行き懸念が再燃する中で中国株も下げやすいと見ており、中国市場が開いた後は、つられて下げ幅を拡大する可能性も。本日は無理せずに中長期目線の銘柄を押したところで拾う程度の動きにとどめ、日経平均株価の下...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「エリオット波動」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?12.「サイコロジカルライン」とは?「エリオット波動」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょうか。エリオット波動と呼ばれる理論を今回説明していきま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「エリオット波動」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月17日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国株市場の上昇一服、米中摩擦長期化も懸念される。様子見ムード強まりやすく低調な売買が続く┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNY市場では連日最高値を更新していたNYダウの上昇が一服し、依然として不透明感の強い米中貿易摩擦についての先行きを懸念するムードも漂いはじめています。とはいえ、米FRBによる利下げ期待が支えとなっているほか来年に控えた大統領選での再選のためにトランプ米大統領が株価維持に努めるだろうという見方もあり、小幅反落に留まっている状態です。日経平均先物は下落していますが、ドル円相場が前日比で円安に傾倒し、落ち着いた値動きを見せていることは好材料でしょ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 【第40話】浜田由梨の怪談話 Phase2 ポルターガイスト現象

    ずっとパッとしない天気が東京は続いています。雨だと好きなお散歩もさすがに心行くまで出来ないのでおしゃれブーツを買いました。これで水たまりも気にしないで自由に歩ける!!無敵です!!自信満々に飛び出した日曜日。すっきり晴れてました・・・(*ノωノ)こんにちは!浜田由梨です!そういえば今シェアリングエコノミーって言葉がはやってますよね。これはヒト・モノ・場所・乗り物・お金など、個人が所有する活用可能な資産を、インターネットを介して個人間で貸し借りや交換することで成り立つ経済の仕組みとグーグル先生はおっしゃっております。例えばウーバーイーツとかですね。私はネットショッピング、出前、家にいながらにして物を届けてくれるこのサービスが大好きなのでもちろん利用したことありますよ!いま需要と供給をつなぐパイプとしてどんどんそのシ...【第40話】浜田由梨の怪談話Phase2ポルターガイスト現象

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月15日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━円高進行が嫌気されたことで先物に売りが先行。直近上昇基調にあった銘柄に利益確定売りも見られる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』16日の東京株式市場で日経平均株価は前日比150円65銭安の2万1,535円25銭と反落。連休中の米国株は上昇したものの、為替が1ドル107円台後半まで円高方向に振れ国内輸出企業の採算悪化が意識されたことで、先物に売りが先行しました。日本株の先高感が後退したことでこのところ上昇の目立っていた陸運や不動産といった内需関連株に一旦の利益確定売りが出たことも相場全体の重荷に。海外勢が円高進行を警戒し日本株の買いを見送っている向きもあり、売買高2...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月16日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━NYは3日連続で最高値更新も、円高が日本株の重荷。内需関連など個別株に物色期待。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━FRBによる7月中の利下げが確実視される中でNYダウは連日最高値を更新していますが、為替の円高進行が重荷となり日経平均先物は冴えない値動きを見せています。また、円高が重しとなる製造業などを中心に企業業績への懸念も高まっており、4~6月期の決算内容を確かめたいとの向きも。為替の円高進行が一服しない限りは指数の上値は重いままとなりそうですが、3連休前にポジション調整の売りが出ていただけに個別銘柄には買戻しが入りやすいでしょう。内需関連などの個別株には物色の矛先...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口よりご案内

    こんにちわ。日本投資機構株式会社アナリストの江口です。投資家のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?今後の日本経済をどう考えてますか??日経新聞を毎日お読みになってる方も多いかと思いますがもっともっと良くなる方向で考えてる方もいれば成長がとまってしまってもはや先進国ではないといいきる方もいます。投資家の中には、デイトレーダーだからそんなのどうでもいい、興味ないという方さへいらっしゃいます。みなさんはどう思いますか?株価の上昇、下降には複数の要因があり、要因を突き詰めれば原因が見つかります。日本株はマクロ経済の影響を受けてしまう傾向にあり、海外情勢や米国市場、為替、原油価格等に非常に敏感に左右されてしまいますね。非常に業績もよく、無借金経営で資本も潤沢、今後の世界発展の最先端を担っていくような企業でさへ、諸外国大統...日本投資機構株式会社アナリスト江口よりご案内

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?11.「ストキャスティクス」とは?「サイコロジカルライン」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。サイコロと呼ばれることがあります。【1~6の賽の目】をみて分析する手法ではありま...日本投資機構株式会社Kanonが解説「サイコロジカルライン」とは?

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?10.「勝てる売買手法」とは?「ストキャスティクス」投資家であれば一度は耳にしたこともありますでしょう。バイオリンの名作の様なネーミングですね。オシレータ系の分析手法です。以前にもお話してますがオシレータってどんなものか...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ストキャスティクス」とは?

  • 【第39話】浜田由梨の怪談話 Phase1 真っ白い部屋

    みなさん!幽霊を見たことある方や話をされたことがある方、または幽霊なんていないよ!という方、いらっしゃるかと思います。今回はそんなお話。こんにちは!浜田由梨です!夏もそこまで迫っていますね!トランプ政権のかなめでもある利下げによる雇用回復と景気回復を見事に成し遂げたトランプさんはすごい人なんですね。過去最高の数字を更新していくってすごいと思うし、国まるまるの数字の底上げを行うなんて並大抵ではないですよね。これだどれだけすごい事なのかなんて私にはわからないけど、とんでもない事なんだろうなぁ!ってことはわかります(*´▽`*)目標を達成して夏を迎える!すごくいいですよね。かくいう私は夏はまぁ嫌いなんですけど・・・(*ノωノ)日本の夏と言えば金鳥と怪談とハナビと浴衣ですよね。チリンチリーン(*ノωノ) その中でも今回...【第39話】浜田由梨の怪談話Phase1真っ白い部屋

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━ファーストリティリングが指数を押し上げるも、3連休前で手仕舞いや利益確定の売りが重荷に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』12日の東京株式市場で日経平均株価は前日比42円37銭高の2万1,685円90銭と続伸。前日のNYダウ最高値更新に加え中国・上海総合指数など主要なアジア株が上昇したことが投資家心理の支えとなりました。しかし、よく内容を見てると好決算を発表したファーストリテイリングが1銘柄で指数を79円押し上げており、日経平均株価は実質マイナスで終了したとも言えます。11日発表の安川電機の決算で連結営業利益が前年同期比58.2%減と大きく落ち込み、設備投資関連、...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える本日のお題は「銘柄選定におけるテーマの重要性」について話をしていきたいと思います。「銘柄選定におけるテーマの重要...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日米金利差縮小を見込んだ円高進行は重しも、中国株、米株価指数先物の上昇を支えに堅調な展開。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』11日の東京株式市場で日経平均株価は前日比110円05銭高の2万1,643円53銭と反発。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)の議会証言により、7月利下げ期待が高まったことで米国株が上昇し、流れを引き継いでの買いが先行しました。半導体の受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日に発表した6月の売上高が前年同月比で21.9%増加したことで半導体関連の一部が強含んでいます。外国為替市場で一時1ドル=107円台まで円高が進行したこ...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「勝てる売買手法」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?9.「テクニカル分析(MACD)」とは?「売買手法」投資の世界には数々の売買手法が存在しますよね。大きく分ければ短期売買長期売買や順張り逆張りといった手法がありますね。空売りもその一つです。つまり分析が戦略であれば、手法は“戦術”です。選び出した銘柄をどのよう...日本投資機構株式会社Kanonが解説「勝てる売買手法」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━日米金利差縮小を見込んだ円高進行は重しも、中国株、米株価指数先物の上昇を支えに堅調な展開。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』11日の東京株式市場で日経平均株価は前日比110円05銭高の2万1,643円53銭と反発。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)の議会証言により、7月利下げ期待が高まったことで米国株が上昇し、流れを引き継いでの買いが先行しました。半導体の受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日に発表した6月の売上高が前年同月比で21.9%増加したことで半導体関連の一部が強含んでいます。外国為替市場で一時1ドル=107円台まで円高が進行したこ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月11日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━利下げ期待が再度高まり前日のNYダウは反発。買い先行も円高傾倒が嫌気され上値の重い展開に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━昨夜はパウエルFRB議長による議会証言の時間の日経平均先物の動きを注視していましたが一度は上昇の勢いを強めたものの上げ幅を縮小し、5日線に阻まれた水準で揉み合う展開となりました。NYダウは依然として最高値圏で推移していますが、日米金利差縮小を見込んだ為替の円高傾倒などが日本株にとっては重しとなり本日のザラ場中も日経平均株価が5日線(2万1,582円)を上回った水準を維持するのは難しい印象。引き続き全体が小動きとなる中で好決算銘柄や値動きの軽い新興...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━パウエル米FRB議長による議会証言待ちで膠着感強まる。6月の工作機械受注額が好不況の目安を下回ったことも重荷。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』10日の東京株式市場で日経平均株価は前日比31円67銭安の2万1,533円48銭と小幅反落。今夜にはパウエル米連邦理事会(FRB)議長による議会証言や6月FOMCの結果公表を予定するため手控えムードが強く、方向感に欠ける展開となりました。また、日本工作機械工業会が9日発表した6月の工作機械受注額(速報値)は、好不況の目安とされる1,000億円を2年8ヶ月ぶりに下回る結果となり、先行き警戒感から設備投資関連が軟調に推移してい...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月10日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━分配金捻出の為に現物株や先物に売りが波及する可能性が。中国で6月消費者物価指数・生産者物価指数が発表されることも上値を抑えつける材料に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━NY市場は小幅安、中国市場での経済指標発表を前に手掛けづらい相場展開になっていくと見ています。米雇用統計が予想を上回ったことで利下げ観測が後退し、売り材料に転じていることから、期待の後退がどの程度の影響を及ぼすのか、今晩以降の米国株の動向を見極めたいとの見方も強まりやすいと分析。ただ、為替が円安に傾いていることから、下値余地は限定的になると見ており、引き続き個別株物色がメインになっていくとして、期待出...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円安傾倒は好感も、上値は重い展開に。アップル関連銘柄をはじめとした半導体関連に売り。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』9日の東京株式市場で日経平均株価は前日比30円80銭安の2万1,565円15銭と反発。米連邦準備理事会(FRB)の大幅な利下げ観測が後退し、外国為替市場で円安が進んだことで買いが先行。一方で前日にアナリストが米アップルの投資判断を引き下げたことでアップル関連とされる電子部品株に売りが波及しました。また、10日にもETF(上場投資信託)の決算日が集中することからETF分配金支払いのための換金売りが出るとの懸念も重荷に。6月の米雇用統計が市場予想を...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える12.「優柔不断でも勝てる投資」について考える本日のお題は「銘柄選定におけるテーマの重要性」について話をしていきたいと思います。「銘柄選定におけるテーマの重要...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「銘柄選定におけるテーマの重要性」について考える

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「優柔不断でも勝てる投資」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える11.「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える本日のお題は「優柔不断でも勝てる投資」について話をしていきたいと思います。「優柔不断でも勝てる投資」もし一目で売り時、買い時がわかるとすればどうでしょうか?「...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「優柔不断でも勝てる投資」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月9日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円安傾倒を好感した買いが先行も、米国株下落、センチメント悪化で上値は重い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国では大幅な利下げ期待が後退し、低調な世界の製造業購買担当者景気指数(PMI)などに注目が集まっていることで、市場のセンチメントが悪化しつつあります。4~6月期の決算シーズンを前に最高値圏で推移する米国株は、決算通過で実際の業績に即した株価水準まで調整を余儀なくされる可能性も。日本にもこの流れは波及しそうですが日本株はもともと割安感が強い上、企業業績に基づいた株価に収束するのは株式の原理原則ではありますので悪いことではなく、好業績銘柄がスポットライトを浴び...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?「テクニカル分析」前回はテクニカル分析の中でも「移動平均線」について解説してきました。今回はオシレーター系の指標でも「MACD」について解説していきたいと思います。おさらいになりますが、オシレーターとは「買われすぎ、売られすぎ」を示す指標となります。読み方は「...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米利下げ期待後退をきっかけに売りが先行し反落。米株価指数先物や中国・上海株の下落も重荷に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』8日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比212円03銭安の2万1,534円35銭と反落。6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が予想を上回る増加となり、米国の早期の利下げ期待が後退したことで前週末の米国株が下落した流れを引き継ぎ朝方から売りが先行しました。寄り付き前に発表された5月の機械受注が予想を下回ったことも機械株や設備投資関連株の売り要因に。また、7月8日と10日はETF(抒情投資信託)の決算日が集中し、運用会社からの分配金支払いのため...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月8日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米雇用統計は市場予想を上回る伸びに。利下げ期待後退も円安傾倒が支えとなり底堅い。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中の摩擦問題は2020年の大統領選で再選を狙うトランプ米大統領がそれ以上に問題を持ち越すとは考えにくく年内にも何らかの合意に向かうとの見方が多く聞かれます。国内特有の懸念要因である10月消費増税についても、影響は限定的だと見られており、今年は年末に向けて株高に向かうとの期待も。「夏枯れ」相場と言いますし低調な売買はしばらく続きそうですが、資金に余裕がある場合は腰を据えての買いに少しずつ入っていってもいい局面だと言えそうです。短期目線では、今週から4-6月期...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?8.「テクニカル分析(移動平均線)」とは?「テクニカル分析」前回はテクニカル分析の中でも「移動平均線」について解説してきました。今回はオシレーター系の指標でも「MACD」について解説していきたいと思います。おさらいになりますが、オシレーターとは「買われすぎ、売られすぎ」を示す指標となります。読み方は「...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?③

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?7.「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは?「テクニカル分析」前回はファンダメンタル分析について解説してきました。今回は「テクニカル分析」について将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析する手法です。過去のデータを分析して現在・未来を予測するテクニカル分析は、現状の収益性から未来を想定するファン...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは②?

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える10.「ポートフォリオ」について考える本日のお題は「材料・決算期待銘柄の選定基準」について話をしていきたいと思います。「材料・決算期待銘柄」と聞いて何を連想しますか?IR上方修正自社株買いサプライズ決算M&A企業のプラスイメージとなる報告を連想する...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「材料・決算期待銘柄の選定基準」について考える

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?6.「アセットアロケーション」とは?「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」今回は「ファンダメンタル分析」に関して解説していきます。株式の売買において重要な指標にもなってきます。投資家の方であればもう何度も何度も耳にした言葉なのではないでしょうか。「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」しかし「この二つはどういう分析方法かご存知ですか?」とお客様にお聞きすると、ほとんどの方が???...日本投資機構株式会社Kanonが解説「ファンダメンタル分析/テクニカル分析」とは①?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月5日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米雇用統計の発表を前に様子見ムード強まる。好決算を発表した銘柄などに買いが入り指数は小幅続伸。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』5日の東京株式市場で日経平均株価は前日比43円93銭高の2万1,746円38銭と続伸。4日の米株式市場が休場となったことから売買材料に乏しく小動きとなりました。今夜に発表される6月の米雇用統計の結果を見極めたいとして様子見ムードも強まっています。米シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が底堅く推移していることは支えに。値動きの軽い小型株の一部に個人投資家の資金が向かい、ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸しています。『海外』5日午前...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 【第38話】なんでもかんでもデカければ良いわけではない

    スケールがでかい!器が大きい!背が高い!おっぱいが大きい!ほとんどのものは大きい方が良い評価を得ます。グラドルだって巨乳過ぎるからってブレイクするってものでもない。要するに!なんでもかんでもデカきゃいいってもんじゃない!こんにちは!浜田由梨です。例えば世界で一番大きな国ロシアロシアの人口ってご存知ですか?なんと1億4,000万人日本とほとんど変わりません。日本の45倍もの面積を誇るロシアです。もし日本がロシアと同等の大きさの島国だったとしたら日本の人口は世界一だったのかもしれないんですよね。だけど、デカきゃいいってもんじゃないですよね。これ見てください。メロンパンです。1こが小さいので何個食べてもおなかいっぱいになった感じがしなくて結果いっぱい食べてしまいます(´;ω;`)ね?デカきゃいいってもんじゃないんです...【第38話】なんでもかんでもデカければ良いわけではない

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月4日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━民間の米雇用統計が市場予想を下回り、利下げ思惑強まる。米主要3指数が最高値を更新したことで日本株も買い先行。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日に米国株主要3指数が過去最高値を更新し、投資家心理が上向いていることから本日は買いが先行する展開が想定されます。一方で、米国株の上昇要因は「利下げ期待」で3日発表の米民間雇用統計をはじめ経済指標は低調な内容の発表が続いているのも事実。利下げにより日米金利差が縮小するとの思惑や、通商問題などが世界経済に与える影響への懸念から為替は円高方向で動いており、日本株にとっては上場抑制要因となるでしょう。とはいえ、米国株はしばらく堅調を維...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月3日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━為替の円高傾倒やアジア株下落を嫌気し、利益確定売りが波及、様子見ムードも強まる。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』3日の東京株式市場で日経平均株価は前日比116円11銭安の2万1,638円16銭と反落。米中通商協議に関する好材料は前日までに織り込んでおり、本日は日米金利差縮小観測を背景にした為替の円高傾倒を嫌気した売りが優勢となりました。前日発表した6月国内ユニクロ既存店売上高が大幅増となったファーストリテイリングが堅調に推移し、日経平均株価押し上げましたが、半導体関連や電子部品関連への利益確定売りが重荷に。中国や香港などアジアの株式市場が全体的に軟調に推移したこと...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「ポートフォリオ」について考える

    こんにちわ。日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓1.「投資助言サービス」について考える2.「銘柄選定方法」について考える3.「バリュー投資とグロース投資」について考える4.「投資リスク」について考える5.「投資リスク」について考える②5.5.「自称広報!岡田です。私憤慨しています」6.「投資リスク」について考える③7.「投資家心理」について考える8.「投資ルール」について考える9.「資産運用の三大要素」について考える本日のお題は「ポートフォリオ」について話をしていきたいと思います。ポートフォリオとは?複数の書類をひとまとめに持ち運べるケースの様なものです。「書類全体をひとつの物として扱うという意味」主に「金融・投資系」「教育系」「クリエイター系」それぞれ慣用的...日本投資機構株式会社アナリスト江口と「ポートフォリオ」について考える

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月3日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米国は欧州に対する報復関税の対象を広げる可能性示唆。下支えは強いも内需、ディフェンシブ関連の物色が中心に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米株式相場は上昇基調を継続しておりますが、世界的な通商問題など経済への懸念材料は多く4~6月期の企業業績も芳しくはないという見方が多いです。また前日には、米通商代表部(USTR)が欧州連合に対する報復関税の対象を広げる可能性を示唆し、投資家心理に貿易摩擦に関する先行き警戒感を生んでいます。これを受け、為替はやや円高に傾倒、原油価格も下落するなどリスクオフの動きが見られ、株式市場でもディフェンシブ関連銘柄の上げが目立ちました。日本株市...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」アナリストのKanonです。先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?5.「資産運用」とは?「アセットアロケーション」前回までにプロ投資家とアマ投資家の違い、投資リスクを考えて、金融知識を意識し資産運用まで話を進めてきました。これらすべてを踏まえた上で、やっとこのお話が出来ることになりました。アセットアロケーション(資産配分)アセットアロケーションとは戦略であり、ポートフォリオ内の各おのおのの資産割合を調整して、リスクとリターンのバランスをとることをいいます。運用アセット(対...日本投資機構株式会社Kanonが解説「アセットアロケーション」とは?

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月2日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━前日の米国株市場は米中首脳会談について冷静な反応。利益確定売り先行後は売買が交錯する展開を想定。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中首脳会談の結果を受け前日の日経平均株価は454円上昇しておりますが、NYダウの上げ幅は前週末比で117ドルに留まり米国市場の反応は冷静との印象を受けました。米中の貿易摩擦激化懸念が後退したことでFRBが利下げに動きにくくなるとの思惑もありますが、トランプ米大統領が米中首脳会談で得た成果は「通商協議の継続」だけであり、同氏は2020年11月の次期大統領選で再選するため株価のピーク、米中貿易協議での合意などの成果は選挙本番直前に持っていきたい...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 日本投資機構株式会社 アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

    こんにちわ。日本投資機構株式会社「株式2.0」専属アナリストのKanonです先日までの記事は見ていただけましたでしょうか?もしよろしければこちらから見て頂けると順序よく進んでいけるかと思います。1.「株式2.0」とは?2.「プロ投資家と一般投資家の違い」とは?3.「投資リスク」とは?4.「金融リテラシー」とは?「資産運用」資産運用とはお持ちの資産現金不動産株式債券外貨仮想通貨等を管理・運用にて、リターン(利益)・資産を増やすことを指します。前回お話しましたが、金融リテラシーが低い方も、投資はギャンブルだといわれて毛嫌いする方も、実は小学生のころから投資しています。『貯金』です。お金を銀行に預ける(投資)することで銀行は預金を管理・運用して顧客に還元します。現在の国内バンクではリターンはほとんど期待できませんが、...日本投資機構株式会社アナリストKanonが解説「資産運用」とは?

  • 東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中貿易摩擦に関する懸念後退で買戻しが先行。半導体、電子部品関連銘柄が全面高に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』1日の東京株式市場で日経平均株価は前日比454円5銭高の2万1,729円97銭と大幅反発。29日に行われた米中首脳会談で通商協議の再開が決まり、米国は第4弾の対中追加関税の発動を当面先送りすると表明、目先の懸念材料が後退したことで買戻しが大きく先行する展開となりました。また、米企業によるファーウェイへの部品供給を一部認める方針を示したことも材料視され、半導体、電子部品関連銘柄が全面高に。米株価指数先物が大きく上昇していることや為替の円安傾倒も追い風となっ...東京市場大引け『市況』by日本投資機構株式会社評判

  • 東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社 評判

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月1日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━米中通商協議の再開決定で堅調な展開に。半導体関連や中国関連銘柄に大きく買戻しが入る。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の日本株見通し┗━━━━━━━━━━━━━━━━今朝から日経平均先物は350円を超える上げ幅となっており、為替も1ドル=108円30~40銭付近まで円安に傾倒しているため寄り付きから、全面高となる展開が想定されます。不透明要素の多かったG20に合わせて行われた米中首脳会談では、「通商協議の再開で合意」し、「米国は対中追加関税第4弾の発動を見送る」と決定。また、トランプ米大統領は、中国通信機器大手のファーウェイに米企業が部品を売ることを認める意向も示しました。通商協議の再開合意や追加関税見送りは織り込み...東京市場寄付き『市況』by日本投資機構株式会社評判

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