レーエンデ国物語 多崎礼 ネタバレ感想

レーエンデ国物語 多崎礼 ネタバレ感想

やっと読み終わったけど謎がたくさんある レーエンデ国物語 多崎礼 壮大な国物語 あらすじ シュライヴァの英雄ヘクトルと娘のユリアはレーエンデに向かっていた シュライヴァとレーエンデの交易路を結び、銀呪病を治すため レーエンデでは幻の海にのまれたら人・動物を関わらず銀色の鱗に染まり 命を失ってしまう病気があった レーエンデに魅せられたヘクトルはいずれレーエンデの地で過ごしたいと思うほど気に入っていた レーエンデは異なる種族で構成されており、各部族の了承を得るために、ヘクトルはトリスタンという青年に道案内を頼んだ 壮大な国物語のはじまり ネタバレ 感想 最後の最後までネタバレしているので注意 悲恋…